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―実写版セーラームーンを検証する―


ミュージカル版セーラームーン:キャスト関連商品リスト(多部未華子さん編)
Pretty Guardian SAILORMOON CAST(Mikako Tabe)

滅多にテレビを見ないワシが、ふと、ある日テレビをつけてみたら、
実写版のレイパパこと升毅さんが、とあるドラマにご出演なさっていた…。
やはり演技が上手いので、それだけで取り敢えず見入ってしまう…。
で、そのままナニげに観ていたら、ナニげにそのドラマがめちゃめちゃ面白い…。
これはDVDが出るのを待って最初からまとめて観ようと思い(←この時ワシが観たのは既に第6話だった)、
それっきりまたテレビの視聴はやめた…。
そう…、
これが、ワシにとって実写版セーラームーンと双璧をなす神ドラマとなった『デカワンコ』との出会いだった!!

だが、この『デカワンコ』には、実写版セーラームーンを凌駕している点が一つだけあった。
それは、ドラマそのものにはまっただけでなく、その主演女優にもはまったと言う事で、
そんな経験は、いまだかつてワシの人生には一度としてなかった事だったのである。

…と言う訳で、
デカワンコこと花森一子(いちこ)演じる多部未華子さんの、
その類稀なる演技力と可愛さに完全にノックアウトされてしまったワシは、
この人は一体何者なんだ?!と調べているうちに、
実は、彼女がかつてミュージカル版セーラームーンのセーラースターヒーラー(夜天光)だったと知るに至り(←おおっ!)、
これは升々捨て置けぬ!と、ここに新たなページを追加する事とあいなったのでございます。
(※未見の作品は、鑑賞し次第、随時感想を追記しておりますが、
ネタバレを含んでおりますので、これから多部ちゃん作品をご覧になる予定の方は、その由ご注意ください)

★ DVD(ドラマ) ★ DVD(映画)▼ ★ DVD(その他)▼ ★ CD&GAME▼  書籍▼  ★ 雑誌▼ ★ 関連リンク▼ 
ラストホープ DVD-BOX
※多部ちゃんは,、橘歩美 役。

内容紹介

死なせない。ただ一人として。
相葉雅紀主演! 本格メディカルサスペンスエンタテイメント!


★相葉雅紀がフジテレビ連ドラ初主演! 医師役に初挑戦!

★医療チームメンバーには個性豊かな豪華キャスト陣が集結!

★最後まで目が離せない展開! 最先端技術を駆使した本格的な医療現場や手術シーンも見所

★チームメンバーたちの秘められたれ過去が少しずつ明かされていくサスペンス要素も必見!

[内容解説]
舞台は帝都大学医学部附属病院・高度先端医療センター。
診療科ごとに分れていた先端医療を集約することで、患者の病気を総合的に診断、治療するという
画期的なプロジェクトに集められた専属メンバーは総合医の波多野卓巳(相葉雅紀)、
脳神経外科医で救命医出身の橘歩美(多部未華子)、心臓外科医で消化器外科医でもある高木淳二(田辺誠一)、
血液内科医の荻原雪代(小池栄子)、神経眼科医の副島雅臣(北村有起哉)、
先端応用医学研究室教授兼務の研究医・古牧利明(小日向文世)。

年齢、性別、キャリア、専門などのバックグラウンドがまったく異なる医師により結成された医療チームに所属するメンバーたち。
彼らに与えられた使命は、手の施しようがなく、投げ出されてしまった患者の“最後の砦"になること。
つまり、患者に生きる夢と希望を与えることだ。
彼ら、医師たちが「医者の使命」と「医療の限界」に悩み、葛藤し、成長していく姿が色濃く描写されていくヒューマンストーリーの部分と、
チームメンバーたちの謎めいた過去が複雑に絡み合いながら、
ストーリーが進むにつれ彼らの隠された過去が少しずつ明かされていくサスペンス要素も含む、
見応えたっぷりのメディカルサスペンスエンタテイメント!

(全11話)

[特殊内容/特典]
【特典ディスク収録予定内容(収録時間未定)】

※外付け特典:A4オリジナルクリアファイルは付きません


○出演者インタビュー
(相葉雅紀 多部未華子 田辺誠一 小池栄子 北村有起哉 桜庭ななみ・高嶋政宏 小日向文世)

○メイキング(予定)

[スタッフキャスト]
出演:相葉雅紀
多部未華子
田辺誠一
小池栄子
北村有起哉
桜庭ななみ

平田満
嶋政宏
小日向文世 他

脚本:浜田秀哉
音楽:Ken Arai
主題歌:嵐「Calling」(ジェイ・ストーム)
プロデュース:成河広明 古屋建自
演出:葉山裕記 石井祐介 谷村政樹

制作:フジテレビ

[発売元]フジテレビジョン

(C)2013フジテレビジョン
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: 松竹
  • DVD発売日: 2013/04/24
  • 時間: 465 分
大奥~誕生 [有功・家光篇] DVD-BOX
※多部ちゃんは,、江戸幕府・三代将軍・徳川デコ光、じゃなかった家光 役。
ネタバレ注意。

このドラマは、役の設定的に考えて多部ちゃん久々のヒットになるんじゃないか?と密かに期待してDVDの発売を心待ちにしていました(←ウチ、テレビがないので…)。
…が、見始めるや、その期待は残念ながら見事に裏切られました(←がーん…!)。

そもそも、連れの坊さん二人が完全に俗人キャラで三文コメディを演じちゃっているので(←三蔵法師ご一行様かよ?!みたいな…)、その違和感が著しく邪魔をして、疫病に苦しんでいるその時代の切迫した雰囲気がイマイチ伝わって来ず、すんなりドラマ世界に入っていけなかったのがまず致命的でした。
それに最初の方は、多部ちゃんはちょっとしか出て来ない上に、その少ない出番ではちっとも可愛くも美しくもカッコ良くもないし、主役の男優さんはナンかやたらニヤけてるし、ストーリーの軸はドロドログチャグチャエロエロなメロドラマ的恋愛モノになっちゃってるし(←ワシが最も興味のないジャンル…)、エンディングテーマは全然時代劇に合ってないのにやたら音量デカ過ぎだし、一番見たくない多部ちゃんのキスシーンはやたら出てくるし(←だから、ンなモンいらねーんだよっ!彼女の演技力がありゃあ! サラシだっていちいち巻く必要なんかねーだろがっ!)。
それと、あの展開の中で子猫が出て来た瞬間、いや~な予感がしてたのですが案の定…(←やめてくれぇ~っっ!!)(←ワシは去年、15年連れ添った愛猫を病気で亡くしたばかりなのだよ…)
それに、有功にとって家光は、最初はあくまでも救済の対象だったはず。それが一体いつから恋愛の対象に変わったのか?そこはこの主人公にとって最も重要なワンシーンとなるはずだと思うのですが、ワシが見落としたのでしょうか?(←単に肉欲の対象に変わったくらいにしか見えんかったので、あとでいきなりセリフだけで「好き」とか言われても…)。

と言う訳で、主人公は元より、肝心の多部ちゃん家光にさえも全く感情移入できないまま(←こりゃ完全に脚本のせいだな…だってやたらセリフが説明臭すぎるもん)、中盤過ぎまでちっとも面白くありませんでした。

しかーし!!

なぜか徐々に春日局と正勝にだけは感情移入してきていて、気が付いたら、ワシにとってこのドラマの主人公は完全に正勝になっていました。
彼は口数も少なく、感情を表にも出さないのだけれど、彼を取り巻く家族やら何やらによってそれとなく心情が察せられ、とても想像力を掻き立てられる描かれ方をしていましたね(←こういう役こそ多部ちゃんに演じて欲しいのだけれど…)。
だ、だから、最終回の正勝のラストシーンでは、いきなり涙腺が決壊させられてほぼ号泣状態にっっ!!(←これには正直やられましたよエェ…)。
なので、ドラマのタイトルを『大奥~誕生[正勝・家光篇]』とすれば、ワシ的には名作ドラマの仲間入りだったでしょうか…(←でも、最初からそのタイトルで見ていたら、何となくラストシーンの予想もついちゃって感動が半減しちゃうかも…)。

多部ちゃんファンの視点から言うと、最初ブサイクから入ってだんだん可愛く美しくカッコ良くなっていくと言ういつものパターンは今回も踏襲しておりましたのでその点は安心しました。
終盤に家光が政(まつりごと)に口を出し始め、将軍としての器を発揮し出したあたりからやっとドラマが締まって来て、それにつれて多部ちゃんの演技や表情にも「らしさ」が出てきましたね…と思った頃には、もうほとんどドラマも終わりになっちゃってましたけど…。


(※そう言えば、時代劇がらみで話は飛びますけど、名作『デカワンコ』の原作者さんの新作『アシガール』はめちゃめちゃおもしろいですな…それにこのマンガの主人公って、ひょっとして多部ちゃんをモデルにしてるんじゃないか?!ってくらい、彼女以外に実写化が考えられないキャラですよね…できれば映画よりも連ドラで是非っっ!!)


ちなみに特典ディスクはまだ見ていないので、見たらまた追記したいと思います(←書くに値する何かがあればの話ですけど…)。


【追記】
特典ディスク見ました。
見ましたけど、ワシはテレビを見ないので番宣とか知らない訳ですけど、でも、どうせ主役じゃない作品での多部ちゃんはいつもあんなだし、作品そのものに愛着がないとメイキングとかクランクアップにもあまり興味が湧かないし(←そしてそういう時の彼女はいつも想定内だし)、まぁ、そんな感じですかねぇ…。
唯一、彼女ならではの魅力が垣間見えたのは、番宣での「本音ってなんですか」ってやり取りですかね。実はそれこそが真の本音であって、あとのお二方は、「嘘をつかない事」が本音を言う事だと思ってしまっている(←そうじゃねーだろそうじゃぁ…)。そして彼女の真剣な疑問に対してオチャラケではぐらかしてしまっていた(←そういう態度が「いつも本音」と言えるような代物なのかねチミ達?)。
このように多部未華子と言う人は、ああいう時、いつどこで突然スイッチが入るか分からない人な訳ですが、型にはまった通り一遍等の質問でのインタビューとかじゃ、彼女の魅力は引き出せませんからな。
なのでワシとしては、彼女にオーディオ・コメンタリーとかやらせて欲しいんだけどなぁ…。彼女のソレはいつも最強で、必ずビックリドッキリ爆笑発言が飛び出しますからねぇ…。
大奥~誕生〔有功・家光編〕公式HP

内容紹介

全ての男女逆転はここから始まった・・・

ドラマ最終回放送翌週12/22(土)より、映画『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』公開! 「大奥ブーム」を引き起こす!

ドラマ・映画双方主演に堺雅人! 将軍・家光役に多部未華子、 田中聖(KAT-TUN)、麻生祐未、平山浩行、南沢奈央、尾美としのり、段田安則、内藤剛志など実力派豪華キャストが出演!

原作はよしながふみの手塚治虫文化賞マンガ大賞・講談社漫画大賞受賞の大人気コミック! 単行本は、2012年12月3日に9巻発売!

主題歌はドラマ・映画にMISIAが連続タイアップ! 連続ドラマの主題歌には新曲「DEEPNESS」。映画版の主題歌には新曲「Back In Love Again(feat.布袋寅泰)」が決定。

■ストーリー
"三代将軍・徳川家光の時代、男子のみがかかる疫病が大流行し、国内の男子の人口が、女子の1/4まで減少。家光自身もこの病にかかって早逝。徳川家の血筋が絶えることを危惧した春日局は、家光が外に作った少女を男装させ、江戸城大奥でひそかに将軍として養育する。少女が16歳になった頃、京から参府した美貌の僧侶・有功を見初めた春日局は、将軍付きのお小姓になるよう、有功に還俗を脅迫。苦慮の末、有功は弟子の玉栄と共に還俗し、大奥に仕えることに。 将軍が少女である事実と共に、自分が子供を産ませるための「種馬」だと知り、その秘密を知ったからには一生大奥から出られないことを宣言される有功。 これは、様々な政略や愛憎うずまく大奥で、僧侶だった男と、過酷な運命を背負う少女との純愛の物語である。(全10話)

<映像特典(予定)>
■スペシャルメイキング
■スポット集 ほか
<封入特典>
■豪華ブックレット (主演・堺雅人×原作・よしながふみ×磯山晶プロデューサー誌面コメンタリー対談~男女逆転「大奥」映像化を語る! ~等掲載)
ディスク合計6枚(本編ディスク5枚+特典ディスク1枚)
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: 松竹
  • DVD発売日: 2013/04/24
  • 時間: 465 分
大奥~誕生[有功・家光篇] Blu-ray BOX
※多部ちゃんは,、江戸幕府・三代将軍・徳川家光 役。
大奥~誕生〔有功・家光編〕公式HP

内容紹介

全ての男女逆転はここから始まった・・・

ドラマ最終回放送翌週12/22(土)より、映画『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』公開! 「大奥ブーム」を引き起こす!

ドラマ・映画双方主演に堺雅人! 将軍・家光役に多部未華子、 田中聖(KAT-TUN)、麻生祐未、平山浩行、南沢奈央、尾美としのり、段田安則、内藤剛志など実力派豪華キャストが出演!

原作はよしながふみの手塚治虫文化賞マンガ大賞・講談社漫画大賞受賞の大人気コミック! 単行本は、2012年12月3日に9巻発売!

主題歌はドラマ・映画にMISIAが連続タイアップ! 連続ドラマの主題歌には新曲「DEEPNESS」。映画版の主題歌には新曲「Back In Love Again(feat.布袋寅泰)」が決定。

■ストーリー
"三代将軍・徳川家光の時代、男子のみがかかる疫病が大流行し、国内の男子の人口が、女子の1/4まで減少。家光自身もこの病にかかって早逝。徳川家の血筋が絶えることを危惧した春日局は、家光が外に作った少女を男装させ、江戸城大奥でひそかに将軍として養育する。少女が16歳になった頃、京から参府した美貌の僧侶・有功を見初めた春日局は、将軍付きのお小姓になるよう、有功に還俗を脅迫。苦慮の末、有功は弟子の玉栄と共に還俗し、大奥に仕えることに。 将軍が少女である事実と共に、自分が子供を産ませるための「種馬」だと知り、その秘密を知ったからには一生大奥から出られないことを宣言される有功。 これは、様々な政略や愛憎うずまく大奥で、僧侶だった男と、過酷な運命を背負う少女との純愛の物語である。(全10話)

<映像特典(予定)>
■スペシャルメイキング
■スポット集 ほか
<封入特典>
■豪華ブックレット (主演・堺雅人×原作・よしながふみ×磯山晶プロデューサー誌面コメンタリー対談~男女逆転「大奥」映像化を語る! ~等掲載)
ディスク合計6枚(本編ディスク5枚+特典ディスク1枚)
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: 松竹
  • DVD発売日: 2013/04/24
  • 時間: 465 分
浪花少年探偵団 DVD-BOX
※多部ちゃんは,、主演・竹内しのぶ 役。
本作は、何やら多部ちゃんも大好きな人気作家さんが原作だそうで、しかも過去にNHKの教育テレビでもドラマ化され、漫画化もされているほどの作品なのだそうです。
ワシは地デジ以降テレビとはおさらばした人生を送っているので、本作をリアルタイムでは見ておりません。
が、本作が視聴率的には惨敗と言っていい成績に終わった事だけは小耳に挟んでおりました。
でも、なんたって多部ちゃんが出ているんですから、かつて朝ドラ主演時がそうだったように、視聴率的にはアレでも内容的には優れている事だって十分考えられます。

そして、DVDの発売を待ってようやく視聴しましたところ、その第一話を見た時点で感じた事は……
実はワシは、小学生の頃に仮面ライダーをリアルタイムで見て育った世代なのですが、そのワシが、毎週楽しみにしていた仮面ライダーに対して「なんじゃこりゃ?!」と思った時の事をふと思い出しました。
何が引っ掛かったかって? 途中から登場した「少年仮面ライダー隊」なるものの存在です。
改造人間でなきゃ立ち向かえないような恐ろしい悪の組織に、なんだってガキどもがしゃしゃり出てきてしかもそれが警察以上に役に立っとんねん!?
これによって、ドラマ世界の緊張感とかリアリティとかが一気に崩壊し、作品が完全に「お子ちゃま向け」と化し、当時ませたガキだったワシは、子供心にももう仮面ライダーがくだらないモノに思えてしまい、それ以降興味が薄れてしまったのである。
そうなのである。つまり、本作『浪花少年探偵団』と言うのは、ワシにとっては、「仮面多部ちゃんライダー」に登場した「少年仮面ライダー隊」なのである。
だから皮肉な事に、唯一探偵団が出動しなかった第9話が、素直に面白かったり感動したりもしたんですな…。
何よりも救いだったのは、この「少年仮面ライダー隊」が本作をもって撤退してくれそうなので、今後の「仮面多部ちゃんライダー」については視聴を続けられそうだと言う事なのだが…
いかんせん、『デカワンコ』以降、彼女はいい作品に恵まれていないとワシは感じる(※舞台の方は観ていないので別です)。そもそもが多部ちゃんにしか興味がないとは言え、作品がつまらなければ彼女の魅力や才能も存分に味わえない。そのストレスが溜まりつつある今日この頃が続いている。
今こそ、かつてのように、志の高いマイナー映画とかに降臨すべき時なのではないだろうか…て言うかそうして欲しいなぁ…。

と言う訳で、全体的には面白くなかったのですが(←最終回なんか特に…)、ところどころツボをつかれるシーンはありました。
キャラ的には本間の存在がツボでしたし、個人的には、ワシにとって唯一のアイドル斉藤由貴さんがむしろ主役より可愛かったのも良かったです。本作での多部ちゃんは、登場シーンに象徴されるようにほぼ8割かた怒っているか顔をしかめていたため、まるで般若の面を被っているかのごとく可愛いと思えるシーンがあまりにも少なかったからです。
この作品は、小学生の低学年向けとして考えて観れば、それなりに素晴らしいものなのではないかと思います。
なのでおそらく、教育テレビ版とか漫画版とかであれば、ワシが感じたような不満は最初からフォーマット的に生じないのではないかとも思われます。


【追記】
ワシは、多部ちゃん出演作を視聴する際には、2度目以降は彼女の出番以外はほぼ早送りするのが常なので(←そうすると全ての作品が不朽の名作と化す)、彼女の演技のみに集中して見られる訳なのですが、そうして見ると、初見時とはまた違った印象を持つのも彼女の懐の深さゆえだと思います。
本作の場合、最初はあまり可愛く映って見えなかったものが、そこそこ可愛く映って見えてきたりしてきました。
しかしながら、その一方、本作では、なんか彼女の演技に詰めの甘さを感じる場面が所々あるんですよねぇ…(←大阪弁に苦労したそうですが、ワシが言っているのは、彼女の真骨頂である、セリフのない顔の表情だけの演技についてです)。この人に限ってそんな事は今まであり得なかった事なのですが、本作ではどう言う訳かそれが時々目に付くんですな(←もちろん、それはあくまでも多部ちゃんレベルの話であって、一般レベルではまあOKの範囲内にある演技だと言えなくもないが…)。
でもそれは、何も彼女のせいだけである訳がなく、そもそも作品そのものが詰めの甘さだらけなので、それは本作が早撮りと言う環境下で制作された事と無関係ではないのではないかと思います。
ワシの知る限り、彼女が連ドラで早撮りをしたのはこれが初めてだっただろうし、そうなった理由は主演である彼女のスケジュールの都合だったろうし、つまり、スケジュール的な問題によって脚本や監督も妥協を強いられれば、いかに多部ちゃんであってもそうなる…いや、むしろその実力を信頼されて丸投げされがちなだけにそうなる…ふと、そんな事を想像してしまいました。


【追記】
特典映像のインタビューでの多部ちゃんがものすごく美しい…美しい…美しい…美しい…
「浪花少年探偵団」公式HP

内容紹介

東野圭吾の人気小説をドラマ化! 多部未華子が先生役に初挑戦! !
女性小学校教師とその生徒たちの活躍を明るく元気に描く痛快ストーリーが、
いよいよ7枚組DVD-BOXで登場!!



★東野作品の中でも初期に発表された、
『浪花少年探偵団』とその続編『しのぶセンセにサヨナラ』(講談社文庫刊)が原作!

★主人公:しのぶ先生は、元気でパワフルで曲がったことが大嫌い。
子どもたちのためにとことん突っ走り、よくしゃべるし、よく怒鳴る。

「うちは大路のしのぶやで! 」

と啖呵を切るシーンは、間違いなく本作の見せ場!

★軽快なストーリーとともにミステリーのトリックも存分に楽しめる!
家族や友だちを思いやる温かい眼差しが溢れている一級のエンターテインメント!


【封入特典】
リーフレット(予定)

【特典映像】
収録内容未定

【キャスト】
多部未華子 小池徹平 山本耕史 木村文乃
前田航基(まえだまえだ) 濱田龍臣 前田旺志郎(まえだまえだ) 八木優希 二宮星 高橋晃
斉藤由貴 温水洋一
段田安則 小日向文世 松坂慶子

【スタッフ】
原作:東野圭吾/『浪花少年探偵団』『しのぶセンセにサヨナラ』(講談社文庫刊)
脚本:吉田紀子 江頭美智留 沼津そうる
演出:清弘誠 池澤辰也 東田陽介
音楽:渡辺俊幸
主題歌:『また明日』ゆず(SENHA & Co.)
プロデューサー:黒沢淳
製作:テレパック TBS

【あらすじ】
小学校教員の資格を持つしのぶは、
大阪市の下町にある大路(おおじ)小学校に臨時の講師として着任、6年2組の担任となった。
好奇心一杯で行動力もあるしのぶは、
自分たちの身の回りで起こる不思議な事件に首を突っ込み、深く関わることになる。
しのぶが、しのぶに負けず劣らず元気な少年たちとともに、
刑事も頭を悩ませる難事件を解決するという痛快ストーリー。

【商品仕様】
2012年/日本/カラー/本編(収録分数未定)+特典映像(収録分数未定)/
16:9LB/DISC1~6:片面1層、DISC7:片面2層/日本語字幕(本編のみ)/
音声:ドルビーデジタル2.0chステレオ/全12話/7枚組

※仕様は変更となる場合がございます。


(c) TBS

発売元:TBS
販売元:TCエンタテインメント 。
  • ディスク枚数: 7
  • 販売元: TCエンタテインメント
  • DVD発売日: 2013/01/11
  • 時間: 600 分
デカワンコ スペシャル [DVD]
※多部ちゃんは,、主演・デカワンコこと花森一子(いちこ) 役。
ワシは言うまでもなく多部ちゃんの大ファンで、ワシにとっては彼女が今現在の芸能界における唯一の興味の対象である。
しかしながら、そんな中にあってこの作品だけは特別で、ワシはこの作品そのものの大ファンでもある。
だからワシも「13係ラブ」なので、だからこのスペシャルも文句なく楽しめました。
特典ディスクも最高でした(←ワシは地デジ移行に伴いもうテレビとはおさらばしたので、番宣番組も一切見てませんからねぇ…)。
ひたすらパート2の制作を願うばかりです。

それはそうと、牢名主のガラさんは、言われても誰だか分かりませんでした(←ちなみにこの人は牢屋から逃げませんでしたけど、たぶんそれは、不条理な生類憐みの令とは無関係のちゃんとした罪状で入っていたからなんでしょうな…)(←瓦版屋さんを間違って死なせちゃったとか…)。
あと、ワシって沢田研二の『勝手にしやがれ』をリアルタイムで見て育った世代なんですけど、それなのに、ボスの「受理しなぁい」のポーズの意味が全く分かりませんでした。
なので、『ちょっとだけリターンズ』で説明されて初めて、「おぉぉっ、アレってそうだったんスか?!」って納得させていただきました…。
一方、ワシは小学生の頃に布施明さんのファンだったので、『スペシャル・ミッション』での『恋』ネタはナニげにツボでした。


ちなみに、前作の『ジウ』では、ナニやらお肌の調子が悪かったみたいな多部ちゃんでしたが、本作ではきれいに治っていたのでそれも良かったです。
そう言えば、過去には『ヤスコとケンジ』でもお肌のトラブルに見舞われていたようですけど、ナニげにどっちも夏場の撮影なんですな…(←『デカワンコ』は冬場です)。
多部ちゃんはいつだったか「夏よりも冬の方が食べる物も着る物も好き」みたいな事を言っておられましたが、お肌的にも冬の方が好きなのかもしれませんな。
一方、多部ちゃんが夏が苦手な理由としては、とにかく「セミが嫌い」ってのもあるようで、ナンでも子供の頃、いきなりセミが3匹自分に向かって飛んで来た事があったらしく(←ってコラァッ!多部ちゃんは電柱じゃねぇっつーの!なんて失礼な奴らだっっ!!)、それ以来、鳴き声も抜け殻も何もかも嫌いになったのだそうな…。
「デカワンコ」 公式HP

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

警察犬ばりの嗅覚で事件を解決する女刑事の活躍を描いた、多部未華子主演による刑事コメディのスペシャル版。
2011年4月放映の「デカワンコちょっとだけリターンズ」と2012年1月放映の「デカワンコ新春スペシャル」を収録。特典ディスク付きの2枚組。

内容(「Oricon」データベースより)

フリフリファッションで天然ボケ、しかし一度嗅いだ匂いは絶対に忘れないという警察犬ばりの嗅覚を持つ新米女刑事が、
体当たり捜査で次々と事件を解決へと導いていく姿を描いた「デカワンコ」のスペシャルドラマ!2011年4月放送の『デカワンコちょっとだけリターンズ』、
2012年1月放送の『デカワンコ新春スペシャル』を収録。
多部未華子、沢村一樹ほか出演。特典ディスクが付いた2枚組。
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: バップ
  • DVD発売日: 2012/04/18
  • 時間: 130 分
デカワンコ スペシャル [Blu-ray]
※多部ちゃんは,、主演・デカワンコこと花森一子(いちこ) 役。
ワシって、今のところブルーレイを再生する機器を持っていないのだけど、これってそんなに画質がいいんだろうか?
「デカワンコ」 公式HP

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

警察犬ばりの嗅覚で事件を解決する女刑事の活躍を描いた、多部未華子主演による刑事コメディのスペシャル版。
2011年4月放映の「デカワンコちょっとだけリターンズ」と2012年1月放映の「デカワンコ新春スペシャル」を収録。特典ディスク付きの2枚組。

内容(「Oricon」データベースより)

フリフリファッションで天然ボケ、しかし一度嗅いだ匂いは絶対に忘れないという警察犬ばりの嗅覚を持つ新米女刑事が、
体当たり捜査で次々と事件を解決へと導いていく姿を描いた「デカワンコ」のスペシャルドラマ!2011年4月放送の『デカワンコちょっとだけリターンズ』、
2012年1月放送の『デカワンコ新春スペシャル』を収録。
多部未華子、沢村一樹ほか出演。特典ディスクが付いた2枚組。
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: バップ
  • DVD発売日: 2012/04/18
  • 時間: 130 分
ジウ 警視庁特殊犯捜査係 DVD BOX
※多部ちゃんは、ダブル主演の門倉美咲 役。
以下、ネタバレ要注意↓
ワシは『デカワンコ』で多部ちゃんのファンになったので、このドラマは、ワシが多部ちゃんファンとして初めてリアルタイムで追う事になる「多部ちゃん出演作」でした…………のですが、このドラマが放映スタートされた頃と言うのは、ちょうど地デジへの移行直後であり、実はワシはこの機会に、普段全く観ていないテレビと完全に「おさらば」するつもりでいたのです(←これで堂々と、あの理不尽なNHKの受信料とも「おさらば」できる)。てな訳で、しょうがないから結局テレビで観るのはやめて、DVDが出るのを待とうと決めました(←て言うか、それしか選択の余地はなかったのですが…)

そうこうしているうちにテレビ業界も地デジに移行し、ワシもそれに対応する事なくNHKも無事解約し、もはやウチにあるアナログテレビは観られなくなった…とされてから数週間後のある日、ワシはちょっとそれを確かめてみようと、ナニげにテレビのスイッチを入れてみました…ところ…………あれ?……なんで?!……普通に映ってるんですけど…???(←て言うかナンでキサマ映っとんのじゃあぁ~っっ!!)

「デジアナ変換」と出てはいるが、これは一体どういうコトなんだ?!もしや東北大震災の被災地のために延期された電波が偶然ウチにも届いちゃってんのか?!それに、それなら『ジウ』で多部ちゃん観れてたのに観損なっとるやんけワシ…いや、これはむしろワシにとってはありがた迷惑だ。こんなコトが世間にバレたらまた受信料を払わなくちゃならなくなる。ワシはそれがイヤだから地デジに対応しないのだ。だったらいっそテレビを捨てちゃおうかとも考えたが、それだとビデオを観るためのモニターがなくなってしまう……。(※追記;その後、無事テレビ放送は見られなくなりました…)


…と言う訳で、結局それでもテレビはもう見ず、DVDが出るまで首を長くして待ち続けること約5ヶ月(←長かった…長過ぎる…)、やっと観る事が出来た本作なのですが、これはなんと申しましょうか…非常にコメントしづらいドラマですねぇ…。
なぜコメントしづらいかと言うと、それはワシがあくまでも「単なる多部ちゃんの大ファン」だから…。
まず作品そのものの感想としては、あくまでも最初の第1話を観終わった時点では、「ひでぇなこりゃ?!」で、そして多部ちゃんファンの視点からは、「めちゃめちゃ普通だなこりゃ?!」…でした。

つい数ヶ月前に『デカワンコ』で女刑事役をやったばかりなのに、その直後にまたしても女刑事役…。でもあの多部ちゃんの事だから、事務所は当然それを承知の上で敢えてこのオファーを受けたんでしょうな…ってのはナニげに伺われますね。
『デカワンコ』が漫画原作の荒唐無稽なコメディだったのに対して、こちらは小説原作のシリアス物なので、だから同じ女刑事とは言え完全に別モノで、そう言う意味では十分に初挑戦な役ではありますが、でもこれ、この美咲の「オンナオンナしたキャラクター」って言うのは、それが刑事だからまだ個性的とは言えますけど、実は単なる一般女性としては極めて平均的な優等生で、世の男性が女性に求める理想の女性像の典型的なキャラでしかないんですな。それは悪く言えばむしろ「無個性」に等しくて、たとえば今までの多部ちゃん出演作で言うと、『不毛地帯』の直子が、いきなり何かの間違いで警察に就職しちゃったらこんな感じになりました…みたいな感じにワシには見えたんですな…だから「めちゃめちゃ普通だなぁ…」と…。
で、それが本作では、もう一人のヒロインとのダブル主演と言う事で、本来平均的な優等生でしかない美咲を、基子との対比であまりにも意識し過ぎてしまい、だから多部ちゃんとしても逆に「難しい難しい」みたいになっちゃってたんじゃないでしょうか?
ワシはむしろ、この2人のキャスティングを入れ替えてた方がよっぽど面白かっただろうなぁと…、て言うか、ぶっちゃけ基子役の方こそ多部ちゃんにやって欲しかったなぁと…そしたら前代未聞の神演技や本職顔負けのアクションシーンが満載だったろうになぁと…そんな事を考えながら序盤を観ていました。
…ところがっ! 基子のベッドシーンが出て来た瞬間、その考えはあっさり捨てました(←いかんいかんっっ!!多部ちゃんにベッドシーンなんてもってのほかじゃっ! なんたってワシは、『つばさ』のキスシーンですら「朝ドラなんだからンなモンいらんだろうがっ!」とか、『鹿男』はストーリー上仕方ないにしても、それでも「多部ちゃんなんだから「ほっぺにチュー」ぐらいで十分印は消えるだろがっ!」とか言って怒りまくっていましたからなぁ…)。

で、美咲があまり刑事らしく見えず、ほとんど東主任の恋女房と化したあたりから逆に違和感が消えて、ドラマ的にも面白くなっていき(←ラブコメ的にと言い換えた方がいいかも知れんが)、相変わらずツッコミどころは満載ながらも、見終わってみたら、あくまでも多部ちゃんファンとしてはそれなりに満足な作品ではありました。

それにしても、当然まだ続きがあるものと思って見始めた最後のディスクが実は特典ディスクだったのには驚きで、すべてが予定調和で終始安心して観ていられたあの最終回に対して、ナニげにサブタイトルが「衝撃の結末」と打たれていた事がワシには一番「衝撃」でした。でもそれは、あの第2話に対してサブタイトルが「体の交渉」って打たれていたのと全く同じ事でしょうね…実際あれは、「体も使っとらんし交渉もしとらんやんけっ!」ってな話でしたからね(←トホホ…)。

それにしても、あの立てこもり犯が下着フェチ野郎でホント良かったなぁ…。しかし、ああ言うシーンがあると必ず不届きな輩が「多部ちゃん胸ない」とか言い出すんだよなぁ…。多部ちゃんはなぁ…、多部ちゃんは、そーゆーんじゃねーんだよっ! 多部ちゃんは神なんだよっ! 神は性別を超越してなきゃ神にはなれねーんだよっ! それに、もしも万が一何かの間違いで多部ちゃんが巨乳だったら逆に変だろ?!動物学的におかしいだろ?!(←たとえばなんて言うか…、基本チワワなのに、脚だけドーベルマンみたいな…)

ところで、あの立てこもり事件では、実はなんだかんだ美咲は犯人にやられちゃってたんじゃないか?と、そのように心配なさってる多部ちゃんファンの方も一部おられるとか…。
しかしその件に関しましては、ワシがここでキッパリと断言して保障いたしますが、我らが多部ちゃんは、もとい美咲は、何もされておりません。

その根拠はこう言う事です。
もしもワシがあの立てこもり犯だったら、まず、入って来た女刑事が多部ちゃんだと分かった時点で、とっとと自首してサインもらいます…じゃねーだろがっ!…武器やマイクを隠し持っていないかチェックしますわな。当たり前です。「警官である事をオープンにする方針」で送り込まれて来てるんですから、それをしない馬鹿はいないでしょう。
だからこそ彼は、それを想定して身を潜め、美咲が部屋に入って来たと同時に大音量でテレビを付け、背後から忍び寄って羽交い締めし、そしてその第一声がいきなり「服を脱げ」になる訳です。
この犯人は粗野に見せているけど、実は意外と冷静だし馬鹿じゃない。
ところが、愚かにも美咲はそんな犯人の心理を勘違いし、脱ぎながら背中を向けてしまいます(←あるいは隠しマイクを見られないようにしたのかもしれんが、いずれにせよ背を向けちゃまずいです)。なので、それを見て当然警戒した犯人は、武器を取り出すつもりだと思って(←あるいは何か隠していると思って)一気に近づいて来てシャツを引っ剥がします。
そしたら案の定マイクを仕込んでいた。
その後、「顔を床に付けて、ケツを出せ」と言ったのも、女は何処に何を仕込んでいるか分からないからそれを確認するためだったか、あるいは、両手を縛りやすくするために相手をなるべく無抵抗の状態にしたかったか、大方そんなところです。
それで、他に武器は持っていないと分かれば、もうそれ以上脱がす必要はない訳ですから、だから美咲は下着の状態で止まっているんです。
つまり、立てこもり犯が「若い女に運ばせろ」と指定して来たのは、最初から性欲を満たすのが目的ではなく、男だと、仮に武器は持っていなくても腕力でこられたら敵わないからで、更にわざわざ「若い」と付け加えたのは、単に若い方が扱いやすいからです。
要するに彼の言動は、実は全てがいちいち理詰めなんですな。
なので、あの犯人が美咲に向かって「可愛いらしい」だの(←これは本当だが)、「イイ体」だの(←これは完全にウソじゃん)と、さもスケベそうに言っていたのは、サブタイトルにもある通り、我々視聴者(←て言うか多部ちゃんファン)にあらぬ妄想を抱かせて食いつかせるのだけが目的で、わざと思わせぶりにそう演出していただけです。
そもそも新世界秩序の人々には愛もなけりゃ金銭欲もないんですからね。そんな連中に性欲だけは人一倍あるなんておかしいでしょ?(←しかもあの篭城犯は、元暴力団員で前科5犯もありながら、その罪状は強盗と傷害だけで、婦女暴行や猥褻罪はありません)。

また、美咲が遠山警部補とか言うクソエロ上司にその時の状況を質問されていた時、一番核心に触れる「ケツを向けろ」の場面の説明をしているはずの箇所だけわざとカットされてましたよね。おそらく美咲はそこで、自分は犯人から武器の所持の有無を確認されただけだった事を説明しているはずなんですよ。つまり美咲が最初から犯人のそういう意図を分かっていれば、下手に背中を向けて警戒させて薮蛇になるような事にもならなかった訳で、だから美咲は「今後、こういう事が捜査の中でも起こり得る事だと、肝に銘じておきます」と、いかにもな含みを持たせつつ反省の弁を述べた訳です。
それはそうと、美咲は、犯人が言った「刑事にもあんたみたいな可愛らしいのがいるんだな」については、きちんと一字一句正確に報告していたのに、「けっこうイイ体してんじゃねぇかよ」については、ナニげに「けっこう」を削除してキッパリ「イイ体」と断言されたていで報告してましたね(←「けっこう」とはナンだ「けっこう」とはぁ~っ!みたいな…)。美咲さんは意外と見栄っ張りさんなんですね。

それに美咲はその後、東主任から「君はあの男とまた正面から向き合えるか?」と聞かれた時、それに対して彼女が回想していたのは「ケツを出せ」のシーンではなく、あくまでも包丁で切られた時のシーンでした。
それに美咲は、誘拐された小学生の利憲くんに状況を説明した時も、犯人には「ごはんだけ食べられちゃった」と言い、決して「お姉さんも食べられちゃった」とは言いませんでした(←ってそれは言わねーよ!)。
更に立てこもり犯は病院で美咲に、「美咲って、どういう字書くんだ?」と聞いて、「それ自分で言って恥ずかしくねぇか?」とかのたまって笑いやがってんですよ? つまりコイツは、あの時「可愛らしい」とか言っておきながら、内心じゃ「ちっ、俺の好みじゃねぇな…」とか思っていやがったってコトです。
それからそのあと、「俺はこの女に怪我させてんだよ」と、ただその事に対してのみ、「あんたを切ろうと思った訳じゃないんだ…悪かったな…」と真面目に謝罪しちゃったりなんかしてますからね。これがもしもレイプしていたのなら、まず最初にそっちから謝らんかボケ~っ!てな話でしょう?(←それはそうと、あの時美咲が包丁で切られた直後、基子はすぐに犯人を追ったのに、他のSITのオトコ連中は5人もいながら全員「カンヌっ!」つって美咲に群がったきりで、たった一人で犯人と戦ってる基子を最後まで放ったらかしにしてたのにも笑ったなぁ…気持ちは分かるしワシでもそうしたと断言できるが、君らの優先順位って一体ナンやねん?!お前らは救護班かよ!?)

更にその後も、美咲は廃墟めぐりで全裸のホームレスのアレを見ちゃって、悲鳴上げて逃げ出してんですよ?(←つまり多部ちゃんは、もとい美咲は間違いなくまだ処女です)…これにしたって、もしも立てこもり犯にレイプされていたのなら、その時のトラウマでリアクションされるべきシーンであり、「今夜絶対夢に出て来るぅ~」とかコミカルなシーンにしてる場合じゃない訳です。
女性の立場なら、しかもそれが処女であるなら尚の事、包丁で切られる事よりもレイプされる事の方が比較にならないほど遥かに重大です。
それにそもそも美咲の職業は警察官なんですよ? 一般市民じゃないんだから、現行犯で婦女暴行(もしくは痴漢行為)されてその罪も問わず泣き寝入りなんていくらなんでもあり得んだろ?

原作ではどうなっているのか知りませんが、少なくともドラマ版では美咲は何もされていません。
ですから全国の多部ちゃんファンの皆さん、安心して『ジウ』の多部ちゃんを楽しんでください。この作品をしいて一言で言うなら、「多部ちゃん、ソフトエログロの世界に巻き込まれる!の巻」…てな感じでしょうか…。

ワシの希望としましては、続編で東主任と美咲を主役にした「ラブコメ刑事(デカ)」が見たいです。


ところで、多部ちゃんの演技はいつもの事ながら非の打ち所はありません。しかしながら、ワシは本作で、非の打ち所はないけれど、何か微妙な違和感と言うか、微妙な不自然さと言うか、そんなものを感じたんですよね。多部ちゃんの演技を見てそんな事を感じたのは『君に届け』以来2度目の事です。
もちろんそれは多部ちゃんのせいであるはずがなく、悪いのは原作とか脚本とか監督のせいです。したがって、この美咲役を多部ちゃん以外の誰かがやってたら、それこそ目も当てられない悲惨な結果に終わっていた事でしょう。
で、ワシがそう感じた作品に共通しているのは、そう思って本編を見終わった後に特典映像を見ると、必ず多部ちゃんは「難しかった」と仰っているんですな。
以前何かのインタビューで彼女は、「どの役も自分ではないですから、難しいのは変わりません」と仰っていたのですが、それでも、他の作品のインタビューでは、あるシーンについて難しかったと言った事はあっても、その役そのものが難しかったと言った事はなくて(←あったとしても、心底そう思っているようには見えなかったと思う…)、現時点ではワシの知る限り『君に届け』と『ジウ』だけです。
『君に届け』についてはそちらの方で書いているのでここでは書きませんが、本作『ジウ』に関しては、おそらく美咲のキャラクター設定が根本的に不自然だからではないでしょうか。つまり、あまりにも普通すぎる女性が、あまりにも普通に警察官をやっている。実はこんな不自然な事はない訳です。逆に基子なんかだと、あまりにも現実離れした女性が、あまりにも現実離れした警察官をやっている。これはある意味『デカワンコ』の花森一子と同じで、ドラマ的にはむしろ自然なんですよ。フィクションとして一貫してますから。つまり多部ちゃん的には、そっちの方が自由な想像力を発揮できて逆に難しくないんです。ありえないものにリアリティを吹き込み、そこに何の違和感も感じさせない事こそが多部ちゃんの真骨頂で、だからこそそこに芸術的とも言える神演技も生まれる訳です。
ところが美咲は、女性としてあまりにも当たり前過ぎるんですな。だから本物のリアリティが要求されてしまい、多部ちゃん的には自由な想像力を発揮できない訳です。つまりそこに求められるのは創造性ではなく、再現性になってしまうからです。それだけなら別に問題はないのですが、それなのに警察官などと言う不自然な職業に就いちゃって、あの基子との対比を意識しなければならない訳ですから、こんな難しい事はない訳です。
おそらく、多部ちゃんが普通の恋愛モノに出ようとしないのは(←もちろん出なくていいのだが)、きっとその辺に理由があるのだろうとワシは睨んでて、今回、本作を観てそれは確信に変わりましたねぇ…(←って実際どうか知らんよ?)。
だからそろそろ多部ちゃんも、仕事の選択を事務所任せにしてないで、自分で台本を読んでから「出る出ない」を決めちゃってもいいんじゃないでしょうかねぇ…。縁の下の力持ちとしてこのような作品を支える多部ちゃんもいいけど、秀作で水を得た魚のように演じる多部ちゃんをもっと観たいものです(←たとえば、残念だったのは『らんま1/2』…これなんか、多部ちゃんだったら一人二役で男らんまと女らんまが出来た上に、カンフーアクションだってお手の物…このマンガ好きだっただけに無念でならん…)。
「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」公式サイト

内容紹介

誉田哲也・原作の次世代警察ドラマが衝撃の映像化!!
テレビ朝日金曜ナイトドラマ「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」が待望のDVDで登場!!
黒木メイサ×
多部未華子のダブル主演が殺人者・ジウを追い詰める!!

●誉田哲也の傑作警察小説が待望の映像化!
テレビ朝日金曜ナイトドラマ「ジウ警視庁特殊犯捜査係」がDVDで登場!

●黒木メイサ×多部未華子 豪華ダブル主演!
黒×白対照的なヒロインが誕生!"身体"と"知性"を武器とするふたりの対照的な若き女警察官が衝突を繰り返しながらも、
警察史上に残る連続犯罪事件の首謀者・ジウを追い詰めていく!

●ふたりの女性刑事に追われる謎の美しき殺人者・ジウ役に注目のK-POPアイドルINFINITEのL(エル)が出演!

●DVD BOXには「"INFINITE エル"密着スペシャル」を収録した特典ディスクを封入!!

4月某日午後4時5分―
男児営利誘拐事件を捜査していた警視庁刑事部捜査一課の東弘樹(北村有起哉)は男児の母・田辺春子(堀内敬子)の身代金受け渡し現場にいた。
 一瞬目を離した隙に、犯人に身代金が入ったバッグを奪われた東。誘拐された男児は無事保護されたものの犯人を取り逃がした彼の責任は大きかった…。
 そしてその現場で、東は謎の金髪少年を目撃していた。
警視庁刑事部捜査一課特殊犯捜査第二係の伊崎基子(黒木メイサ)と門倉美咲(
多部未華子)。
互いにまったく相容れない性格のふたりが所属する通称"SIT"は、誘拐や立てこもりなど、
現在進行形の犯罪の捜査をする部署で、基子は突入班、美咲は交渉班に所属していた。ある日、警視庁管内で人質立てこもり事件が発生。
岡村(深水元基)という男がナイフで女性を脅し、
地域自治会館に立てこもったとの情報に、基子、美咲らは現場に急行する。現場付近の最前線、被害者の車の陰にはアサルトスーツに身を包んだ基子、
そして美咲は主任の川俣(モロ師岡)とともに会館前に待機する。
本部ではSITの係長・麻井憲介(伊武雅刀)らが建物内の犯人に架電。交渉の結果、食事を差し入れることを承諾させる。
「若い女が運んでくること」「建物の周りの警察官はすべて撤退すること」を条件に出された麻井は、その役目を美咲に託すことに…。
(第1話より)
(全9話収録)

[特殊内容/特典]
DVD BOXには「"INFINITE エル"密着スペシャル」を収録した特典ディスクを封入予定

原作:誉田哲也 「ジウ」I・II・III (中公文庫刊)
脚本:菱田信也
監督:片山修 藤田明二 常廣丈太
音楽:井筒昭雄
ゼネラルプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:大江達樹(テレビ朝日) 阿部謙三(東宝) 神戸明(東宝映画)
制作:テレビ朝日 東宝株式会社
出演:黒木メイサ 
多部未華子 城田 優 北村有起哉 L
光石 研 岸本加世子(友情出演)・石坂浩二 伊武雅刀

(C)「ジウ」誉田哲也/中央公論新社・テレビ朝日・東宝
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • DVD発売日: 2012/01/06
  • 時間: 405 分
  デカワンコ DVD-BOX(本編5 枚組+ 特典ディスク1 枚)
※多部ちゃんは、意外な事にこれが民放の連ドラ初主演で、デカワンコこと花森一子(いちこ) 役。
脚本からキャストから全てが素晴らしく、大人も子供も安心して一緒に観て楽しめる良質なコメディ。
原作が漫画だけに、本来なら絶対にあり得ないハチャメチャな設定の主人公も、多部ちゃんがやるとなぜか違和感なく納得させられてしまうから不思議。
「あんな格好であんな言動なのに本人は至って大真面目」という原作のキャラ設定は、単に可愛いだけの女の子では到底かもし出す事のできない世界でしょうな。
「こんな格好だけど刑事やってます」って出て来た瞬間に視聴者に眉をしかめられてしまったら、この作品はその時点で失敗ですからね。
その多部ちゃんは勿論の事、大勢いる主要キャストが一人残らずみんなハマリ役という奇跡のキャスト陣も、各自が相乗効果で光っています。
観終わったあと幸せな気持になる、そんな作品ですね(←どーでもいいけど、第2話の迷い犬の子供達よ、サクラはメスじゃねぇ!オスだぞっ!早く気付いて名前を変えてやらんと、また家出しちゃうぞっ!)
第2話と言えば、ワンコがスーパーで犯人と遭遇しちゃったシーンは凄かったなぁ…。
犯人に店から追い払われた直後にひょこひょこ戻って来てケータイで写真に収め、去り際に「今に見てろよぉ、必ず捕まえて吠え面かかしてやるからなぁ…」みたいに顔の表情だけで捨てゼリフを残して行くところとか、その次の捜査会議のシーンで、「さあ、これから一世一代の重大発表をするぞ~」みたいに今か今かとワクワクソワソワタイミングを見計らっているところとか、この一連のシーンでは台詞を一言もしゃべっていないのに、それが誰の目にも分かる、分かるだけじゃなくて、それがもの凄く滑稽で可愛くて笑える…こんな神のような演技を21歳にしてさらっとやってのけてしまうなんて…。
多部ちゃんは何かのインタビューで、「一子ちゃんはまわりを笑わせる人ではなくて、一生懸命やっていることが滑稽に見えてしまう人」とおっしゃってましたが、正にその通りで、でもそれって、理屈で分かっててもおいそれと表現できるモノではないですよね? でもそれができてしまうんですなぁ、この人は…。
あとは、たとえば第1話の大捕り物のシーンで、ヤナさんから邪魔者扱いされて「あっち行けよ!」と言われてるのに、本人はあくまでも戦術的な指示を受けてるつもりで移動して行くところとか…、本作には、そんな多部ちゃんの神演技が至るところにちりばめられています。

【追記】
それはそうと、ワシが一番最初に偶然テレビでこのドラマを観た時、それが第6話だけだったと言うのはナニげに最高の巡り会わせだったんですなぁ…。
なぜなら、全10話中、唯一6話にだけ、レギュラーメンバーの「あの人」が登場していなかったからです。
そのお陰で、あとでDVDを買って最初からまとめて見ようとした時に、第1話のネタバレがされずに済んでいた訳なんですな。
もしも6話以外の回を見てしまっていたら、最初から話が分かってしまっていた訳ですからね(→運命的な神の導きを感じるぜ…)。
そして最終回まで見終わった頃には、「この多部未華子さんって人は一体ナニモノなんだ?!こりゃとてつもない、前代未聞の才能だぞっ!」ってな訳で多部ちゃんファンになってしまっていたのでした。
「デカワンコ」 公式HP

内容紹介

この事件、ニオイますっっ!! 花森一子、通称「ワンコ」。
犬並みの嗅覚を持つ新人刑事が犯罪捜査に大活躍する話題のドラマがDVD-BOX 5/18発売!

★出演は、民放連続ドラマ初主演となる
多部未華子、沢村一樹、手越祐也など豪華キャスト!
★本編ディスク5枚+特典ディスク1枚の6枚組みでリリース!

★封入特典★
ブックレット
★特典ディスク収録内容★ (107分)
◆PR番組集
・1/13放送
先取り情報満載 新土曜ドラマ「デカワンコ」放送直前!ワンだふるなドラマにイチコろSP
・3/19放送
ドラマ「デカワンコ」 ワンダフルなクライマックスのニオイがしますSP
・ドラマ「デカワンコ」最終回直前!!SP
見どころ&ダイジェスト
★インタビュー映像集
・「今夜はデカワンコだワン!!」インタビューリレー完全版
・1/14放送「アナどきっ!」 多部未華子×沢村一樹
・3/25放送「アナどきっ!」沢村一樹×手越祐也
◆クランクアップ集
多部未華子バースデー映像
◆PRスポット集

★仕様★
カラー/ステレオ/片面1層/ドルビーデジタル/16:9/本編約470分+特典映像
※仕様、内容は変更になる場合がございます。

★出演者★
多部未華子
沢村一樹/手越祐也
升毅/大倉孝二/渡辺直美
水上剣星/石塚英彦
田口トモロヲ/吹越満
佐野史郎/伊東四朗

原作:「デカワンコ」森本梢子(集英社「YOU」連載中)
脚本:伴一彦/演出:中島悟、国本雅広(ケイファクトリー)、久保田充 ほか
プロデューサー:次屋尚、大塚英治(ケイファクトリー)/チーフプロデューサー:田中芳樹
音楽:小西康陽/主題歌:「愛と星」まきちゃんぐ(VAP)
制作協力:ケイファクトリー/製作著作:日本テレビ
(C)NTV

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

警察犬ばりの嗅覚を駆使して難事件を解決する女刑事の活躍を描いたコメディのBOX。
警視庁捜査一課に所属する一子は、課内のお荷物扱いの存在だが、犬並みの嗅覚という特殊能力の持ち主だった。
全10話を収録。特典ディスク付きの6枚組。
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: バップ
  • DVD発売日: 2011/05/18
  • 時間: 470 分
デカワンコ (「ごくせん」でお馴染みの森本梢子さんによる原作コミックス)
※あくまでも刑事モノなので、ストーリーの中心は言うまでもなく犯罪捜査ですから、原作ファンのネタバレを考慮してか、ドラマ版ではオリジナル・ストーリーになっており、同僚の刑事達のキャラ設定もいくつか変更されています。
その場合、たいてい原作ファンの失望や怒りを買ったりするものなのですが、しかしながら、主人公のワンコがかもし出す独特の世界観は忠実に再現されていますから、原作ファンもドラマ版ファンも、双方が番外編を楽しむような感覚でどちらもすんなりと受け入れられ、作者の森本梢子さんもドラマ版を絶賛しておられます。

デカワンコ 1
(クイーンズコミックス)

デカワンコ 2
(クイーンズコミックス)

デカワンコ 3
(クイーンズコミックス)

デカワンコ 4
(クイーンズコミックス)

デカワンコ 5
(クイーンズコミックス)

デカワンコ 6
(クイーンズコミックス)

デカワンコ 7
(クイーンズコミックス)

デカワンコ 8
(クイーンズコミックス)

デカワンコ 9
(クイーンズコミックス)

デカワンコ 10
(クイーンズコミックス)
 
デカワンコ 11
(クイーンズコミックス)
       
デカワンコ Blu-ray BOX
※多部ちゃんは、意外な事にこれが民放の連ドラ初主演で、デカワンコこと花森一子(いちこ) 役。
「デカワンコ」 公式HP

内容紹介

この事件、ニオイますっっ!! 花森一子、通称「ワンコ」。
犬並みの嗅覚を持つ新人刑事が犯罪捜査に大活躍する話題のドラマ 連続テレビ版「デカワンコ」Blu-ray BOXが4月18日発売!

★出演者★
多部未華子
沢村一樹/手越祐也 升毅/大倉孝二/渡辺直美
水上剣星/石塚英彦 田口トモロヲ/吹越満 佐野史郎/伊東四朗
原作:「デカワンコ」森本梢子(集英社「YOU」連載中)
脚本:伴一彦/演出:中島悟、国本雅広(ケイファクトリー)、久保田充 ほか
プロデューサー:次屋尚、大塚英治(ケイファクトリー)/チーフプロデューサー:田中芳樹
音楽:小西康陽/主題歌:「愛と星」まきちゃんぐ(VAP)
制作協力:ケイファクトリー/製作著作:日本テレビ
(C)NTV

内容(「Oricon」データベースより)

フリフリファッションで天然ボケ、しかし一度嗅いだ匂いは絶対に忘れないという警察犬ばりの嗅覚を持つ新米女刑事が、
体当たり捜査で次々と事件を解決へと導いていく姿を描く。
多部未華子、沢村一樹ほか出演。特典ディスクが付いた6枚組Blu-ray BOX。
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: バップ
  • DVD発売日: 2012/04/18
  • 時間: 477 分
GM ~踊れドクター DVD-BOX
※多部ちゃんは、研修医の小向桃子 役。
これはとても面白いドラマですね。
マンガ原作か?と思うくらいぶっ飛んだ設定ですが、よくよく考えると、現実には医師免許を持った漫画家なんてのが実在していた位ですから(手塚治虫さん)、別に医師免許を持ったダンサーがいたって不思議じゃないとも言えましょうか。
本作は、いわゆる従来の医療モノとは明らかに一線を画していて、ワシは、このように意欲的でいながらも決してあざとくない作品が大好きです。
コメディをベースにしながらも、「先進医療のあるべき姿」と言う大筋のテーマにもきちんとメスを入れていて、そう言う意味でも非常に良心的な作品だと言えます。
また、これほどキャスティングに非の打ち所のないドラマも珍しく、脚本自体が、そのキャスティングを前提にキャラクター設定しているので、各キャストのファンに対してもサービス満点のドラマだと言えます。
ただし逆に言うと、特に各キャストのファンではない視聴者は、ちょっと引き込まれにくいかもしれませんね。
それはなぜかと言うと、肝心の主人公とヒロインに全く感情移入できないからです(←各話限定の患者さんにすら感情移入できてしまうと言うのに…)。
この2人のキャラクター設定は、とにかく軽いと言うかスカスカと言うか、他の同僚達がそれぞれ感動的な成長ドラマを内包しているのに対して、この2人は、ほとんどその周りでボケとツッコミに徹しているだけなんですな。
それはそれで大いに楽しめるのですが、最終的にドラマを観終わったあとに、この2人からドラマ的な満足感が得られたかと言うと、実は全く得られないんです。
主人公のファイヤーには、まだ取って付けたような成長物語があるにはあるのですが、一方の桃子なんて、もはや何でもありの崩壊キャラ状態なので、多部ちゃんファンとしては取り敢えずとにかくそれが面白かった…でも、ただそれだけ…みたいな…。

でも、それで作品そのものが失敗作と言う訳では決してないので、ナニげにパート2があってもいいとも思うのですが、それはむしろ、その辺をもっと掘り下げて欲しいと感じる物足りなさからくるのかもしれません。
「GM~踊れドクター~」公式HP

内容紹介

「刑事ドラマ」のような謎解きと「医療ドラマ」の緊迫感に「総合診療科」を盛り込んだ、これまでにない人間ドラマ!

★東山紀之が、『Dearウーマン』以来14年ぶりに、TBS系連続ドラマに主演!

★主題歌は、ドラマにも出演している大倉忠義が所属する「関ジャニ∞」!グループ初のドラマタイアップ曲「LIFE~目の前の向こうへ~」



身体に触れずに、あなたの病気を解明します。

東山が演じる主人公・後藤英雄は、アメリカ帰りの総合診療のスーパードクター。
患者の言葉の端々を聞き逃さず、行動、身体症状から意外な病名をいいあて、解明していくその姿は、
さながら病気というミステリーを解明していく医療界の名探偵。
ドラマでは、医師・後藤英雄の病名解明の驚くべき名探偵ドクターぶりを描くと共に、最初は落ちこぼれとみられていた「総合診療科」の医師、
看護師たちが後藤の登場をきっかけに、少しずつ成長していく姿も描かれている。

【キャスト】
東山紀之 
多部未華子 生瀬勝久 大倉忠義  /  吉沢悠 大和田伸也 / 八嶋智人 小池栄子 椎名桔平

【スタッフ】
脚本 … 林宏司
医療監修 … 生坂政臣(千葉大学総合診療部教授)
主題歌 … 「LIFE~目の前の向こうへ~」関ジャニ∞(テイチクエンタテインメント)
音楽 … 遠藤浩二
プロデューサー : 鈴木早苗 飯田和孝
演出 … 武藤淳 生野慈朗 渡瀬暁彦
製作著作 … TBS

【仕様】
2010年/日本/カラー/本編約460min+特典映像/16:9/1層/音声:ステレオ/全10話/6枚組

【特典映像】
★初回生産限定封入特典:GM特製ボールペン&ペンケース
★特典映像:
・(秘)メイキング ~DVDでしか見ることができない “あのコンサート”の裏側まで完全密着!
・インタビュー集
・制作発表
・踊るドクター“ファイヤー後藤” 完全版 ~東山紀之のダンスシーンを完全収録!
・踊るドクターたち完全版 ~最終話のダンスシーンを完全収録!
・これが日本のドクターだ! 完全版
・GM~踊れ!?イメージ調査
・GM~踊れ!?心理テスト
・反ソウシン派の2ショットトーク
・大倉忠義、“バース・デイ”風ナビゲーションに挑戦!
・クランクアップ集
・漆原誠司の安来節 完全版
・GM@王様のブランチ
・事前SPOT集
・各話SPOT 集


※デザイン・仕様・収録内容は変更となる場合がございます。

発売元:TBS
販売元:TCエンタテインメント

(C)TBS

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

アメリカ帰りのスーパードクターの活躍を東山紀之主演で描いた医療ドラマのBOX。
患者の言葉を聞き逃さず、行動や症状から病名を当てる総合診療医師・後藤英雄の活躍と、彼を取り巻く看護師たちの成長を描く。
全10話を収録。特典ディスク付きの6枚組。
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: TCエンタテインメント
  • DVD発売日: 2011/01/05
  • 時間: 460 分
不毛地帯 DVD-BOX 1
※多部ちゃんは、主人公の娘の壹岐(いき)直子 役。
本作は、ワシ的には購入するにあたって非常に勇気と決断が迫られましたねぇ…。なんたってDVD-BOXが2セットの大作ですからねぇ…。
それでも多部ちゃんが主役なら何の問題もありませんが、本作では主人公の娘役で、しかもこれはホーム・ドラマではありません…。つまり、本作を鑑賞するに当たって、その費やすお金と時間に比べて、「多部ちゃん含有率」がめちゃめちゃ低そう…。しかも内容的にも、多部ちゃんが出てなかったら絶対に興味を持たないジャンルの作品っぽい…。

それでもまあ、多部ちゃん出演作のほとんどを見尽くしてしまって、もう他にほとんど観るものもなく、それでもまだ新たなる多部ちゃんへの渇望が沸く以上、やはり買わないではいられないのが惚れた弱み…。
と言う訳で、思い切って買っちゃいました(←以下、ネタバレ注意↓)。
まず、作品そのものの感想としては、単なる商社マン・ドラマとしては毎回ハラハラドキドキで楽しめました…正直、長いと感じる事もなく、最後まで飽きる事もなく引き込まれて、とても面白かったです。…が、その根底にある肝心の主人公の人間ドラマには全く共感も感情移入もできなかったため、その点で、観終わったあとに特に感動は得られませんでした。
それなのにハラハラドキドキできたのは、主人公への肩入れではなく、ライバルへの嫌悪感がそれに勝っていたからでしょう。
なので、一度目の鑑賞には耐えるものの、それで内容が分かってしまったら、深みがないために繰り返し観るには及ばず、10年後くらいに完全に内容を忘れた頃とかじゃないと、もう一度観ようという気にはならない作品です。

そもそも、最初の数分で主人公が生きて帰国した事も見せてしまい、その上、彼が参謀本部時代に自らの作戦で多くの部下を死に追いやったと言う、彼の背負った罪の意識を、単なる台詞上の説明だけで済ましてしまったのが致命的です。それは最低限、丸々第1話を費やしてでも描くべきで、ひょっとすると原作にはあったのかもしれませんが、そのエピソードが全く描かれないでは、彼がシベリアに残った動機や、帰国後に誰よりも平和を願う心情が、観てる我々の心に迫って来るはずがありません。それは比叡山のお坊さんについても全く同じ事が言えて、彼に関しても、戦時中の罪や戦後の荒行がただ単に台詞上で説明されるだけなので、ちっともこちらの心に訴えてこないんですな。
そんな感じで、もっとも重くあるべき根底のモノが万事やっつけ仕事的に軽い…。だからシベリアのシーンがちっとも巡礼的荒行には見えてこず、とにかく取って付けたようにあっさりして見えるんですなぁ…。これでは、主人公のシベリア時代と商社マン時代が対等な形でリンクしてこないんですよ…。おそらく、原作ではその辺がもっとちゃんとしているんじゃないかとは思いますけど…。
要するに、見ている我々に戦争ドラマと勘違いされて敬遠されるのを避けた結果の演出や構成なのが見え見えと言うか…でもその程度の覚悟なら、「フジテレビ開局50周年記念ドラマ」にこの原作作品を選んじゃいけないんじゃないでしょうか?…なんて思ったりもして…。

さて、多部ちゃんファンの視点からすると、見る前に想像した通り「多部ちゃん含有率」は低く(←最初の方はそれほどでもないが…、全く登場せずの回も何話かある…)、しかもキャラ設定も極めて平均的な優等生で(←悪く言えば無個性…)、それでいて、ライバル商社マンの息子と結婚すると言う特殊な設定も特にドラマ的に生かされる事もなく(←ディテール的にはあるが…)、したがって多部ちゃんの卓越した演技力が発揮されるような「名場面」は一つも出てきません(←つまり、宝の持ち腐れ状態じゃな…)。

ただし、「名場面」はないが「迷場面」はある…。非常に奇妙奇天烈な「多部ちゃん的迷場面の数々」が…。
とにかく、本作は全編徹底したシリアス・ドラマなので、視聴者を笑わせる事を意図したシーンが一つもない。しかしだっ! それなのに、どう言う訳か多部ちゃんが演じる事で、本来笑うところじゃない場面で笑えてしまうと言う困った代物になってしまっているのである。
だがそれこそがワシ的にはこのドラマの見所だ。

まず、多部ちゃんが婚前挨拶のシーンで、「デカイ子供」に扮してお父さんにオンブしてもらうところとか(←ナンじゃそりゃ?!)、多分笑うところじゃないんだろうけど笑ってしまいました…(←どうせなら肩車ぐらいいって欲しかったな…)。
次に、多部ちゃんは20代後半で子供を産みますが、その多部ちゃんがちっとも母親らしく見えず(←いくら多部ちゃんでもそれは無理だ…「ハタチのオカン」とは訳が違うんだから…)、どうひいき目に見ても、「お嬢ちゃん、どこんちの赤ちゃん預かってるの?」状態にしか見えん…これにも思わず笑ってしまったが、しかしそれは別に多部ちゃんのせいばかりではないようで、なぜならこのドラマは、男性陣がどんどん老けていくのに対して、女性陣はどうやら一切歳を取らない設定になっているらしいからだ…(←ってンなバカなっ!)。
そしてハイライトは、お父さんが女と密会しているところに多部ちゃんが来ちゃって、亡き母の仏壇をこれ見よがしに全開にして帰っていくところで、これなどは、それを多部ちゃんが演じちゃうと、「知っててわざとやってんのかアンタ?」状態に見えてしまって超笑えました…。
「不毛地帯」 - フジテレビ公式HP

内容紹介

・原作480万部突破、不朽の名作『不毛地帯』がフジテレビ開局50周年記念ドラマ作品として登場!!
・悩み、挫折し、葛藤しながらも、次々と現れる難題に果敢に挑んでゆく姿は 1世紀の今を生きる
われわれの心を激しく揺さぶる。

・唐沢寿明が原作の山崎豊子作品に挑むのはフジテレビ開局45周年記念ドラマ として放送され、高
視聴率を記録した、あの『白い巨塔(2003年10月~2004年3月フジテレビ系全国ネット)』以来6年ぶり!

・原作の小説『不毛地帯』は、1973年から78年までサンデー毎日に連載されその後書籍化。
これまでに累計480万部を売り上げたベストセラー小説。

・唐沢寿明を取巻く豪華キャスト陣は、妻に和久井映見。娘・直子役に
多部未華子、同期の柳葉敏郎、
その他小雪、原田芳雄、天海祐希、竹野内豊、岸部一徳、遠藤憲一、伊東四朗、段田安則、古田新太、阿部サダヲ 等豪華出演陣!


[内容解説]
第二次大戦中、大本営の参謀として作戦立案にあたっていた壹岐正(唐沢寿明)は、終戦後、満州でソ連軍に拘束される。
戦犯としてソ連の軍事裁判にかけられた壹岐は、強制労働25年の刑を宣告されると、
一度送られたら二度と生きて帰ることはできないといわれたシベリア極北の流刑地ラゾに送られてしまう。
11 年もの長きに渡って過酷な強制労働に耐え抜いた壹岐は、昭和31年に帰国する。
それからの2年間、壹岐は、強制労働によってむしばまれた体の回復と、シベリアから一緒に帰国した部下たちの就職の世話に専念した。
その間は、妻の佳子(和久井映見)が大阪府庁民生課で働きながら家計を支えていた。
そんなある日、壹岐のもとに、士官学校時代からの親友で、防衛庁の空将補である川又伊佐雄(柳葉敏郎)がやってくる。
川又は、この国を守るために一緒に働いてほしい、と壹岐を防衛庁に誘った。
しかし壹岐は、自らが関わった作戦により、多くの兵士や民間人を死なせてしまった責任から、川又の誘いを断った。
壹岐は、部下たちの就職が片付いたのを機に、かねてから誘われていた近畿商事への就職を決意する。
近畿商事は繊維を中心に扱う商社だが、経済の発展を見越して、重工業化・国際化を推進しようとしていた。
社長の大門一三(原田芳雄)に会った壹岐は、軍人時代のコネや肩書きを一切利用しないことを条件に、近畿商事に入社し、
社長室嘱託として繊維部で働き始めるが…。


[特殊内容/特典]
封入特典:特製ブックレット
特典映像[別ディスク]:メイキング映像、女たちの不毛地帯(番宣番組)計135分予定

[スタッフキャスト]
キャスト: 唐沢寿明
以下、五十音順
阿部サダヲ 天海祐希 遠藤憲一 小雪 佐々木蔵之介 竹野内豊
多部未華子
原田芳雄 柳葉敏郎 和久井映見
原作: 山崎豊子

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

山崎豊子の不朽の名作を唐沢寿明主演でドラマ化したシリーズのBOX。
終戦後、ソ連軍に拘束され強制労働に11年間耐え抜き、昭和31年に帰国した壹岐正。その後、彼は部下たちの就職の世話に専念する。
第1話から第10話を収録。
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • DVD発売日: 2010/03/31
  • 時間: 540 分
不毛地帯 DVD-BOXII(第十一話~最終話)
※多部ちゃんは、主人公の娘の壹岐直子 役。「不毛地帯」 - フジテレビ公式HP

内容紹介

原作560万部突破、フジテレビ開局50周年記念『不毛地帯』いよいよ後編が発売!
人とは、会社とは、感動の人間ドラマの誕生!
悩み、挫折し、葛藤しながらも、次々と現れる難題に果敢に挑んでゆく姿は 21世紀の今を生きるわれわれの心を激しく揺さぶる。

【ストーリー】
石油開発に乗り出した壹岐正(唐沢寿明)と兵頭信一良(竹野内豊)は、イラン・サルベスタン鉱区の国際入札に際し、
ライバルとなる他社の入札価格に関する情報を入手するために、イラン国王の側近である医師ドクター・フォルジに接触する・・・
千代田自動車と米・フォーク社との提携をめぐる壹岐VS里井達也(岸部一徳)の対立はどうなるのか?
壹岐と秋津千里(小雪)の恋の行方は?里井の体を襲った異変が近畿商事内部に及ぼす影響とは?
再び激突する壹岐vs鮫島(遠藤憲一)のバトルはもちろん、大門一三(原田芳雄)、
紅子(天海祐希)、兵頭信一良(竹野内豊)、田原(阿部サダヲ)ら重要キャラクターが活躍する後半を収録。

【初回封入特典(予定)】
・特製フォトブック

【封入特典(予定)】
・ブックレット

【映像特典(予定)】
・制作発表
・坂本龍一メインテーマ収録風景
・CGメイキンク゛集
・男おばさん
・フシ゛テレヒ゛ミニット
・不毛地帯ナヒ゛
・クランクアッフ゜映像

【キャスト】
唐沢寿明

(以下、五十音順)
阿部サダヲ
天海祐希
遠藤憲一
小雪
佐々木蔵之介
竹野内豊
多部未華子
原田芳雄
柳葉敏郎
和久井映見

【スタッフ】
原作:山崎豊子「不毛地帯」(新潮文庫刊)
脚本、演出:橋部敦子 澤田鎌作 平野眞 水田成英
プロデュース:長部聡介、清水一幸
メインテーマ:坂本龍一
制作:フジテレビドラマ制作センター

(C)2010フジテレビ

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

山崎豊子の不朽の名作を唐沢寿明主演でTVドラマ化したシリーズのBOX第2弾。フォーク社との交渉に及ぶ壹岐と里井。
首を縦に振らないフォーク社に対し、里井は角田と共に新プランを提案する。第11話から最終第19話を収録。
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • DVD発売日: 2010/06/25
  • 時間: 470 分
連続テレビ小説 つばさ 総集編 [DVD]
※多部ちゃんは、主演・玉木つばさ 役。
ワシは、この作品の本放送をリアルタイムでは観ていない…。ワシは偶然観た『デカワンコ』で多部ちゃんファンになり、とにかく無性にこの人の他の出演作が観たくなり、そして本作に目をつけた際、「完全版DVD-BOX」を買うか「総集編」を買うかで迷った…。なぜならワシは貧乏なので、正直「完全版」は経済的にキツイのだよ明智くん…。
だがワシは、好きになったからには、たとえそれがテレビドラマであろうときちんと正規のお金を払って観るのがファンとして当然の勤めだし、それが礼を尽くす事だとも思っているので、ある日実家に帰った折、ナニげに母にこのドラマを観ていたかと聞いてみた。
実家では、朝は時計代わりにNHKを垂れ流しているので、当然観ていたのだが、返ってきた答えは、「ここ最近の朝ドラでは一番面白かった」と言うものだった。この厳しい母がそう言うのなら間違いなかろうと、思い切って「完全版」を買い揃えたのだ。
そしてそれは大正解だった。
で、「完全版」で観てしまったからには、もうこの「総集編」の方は必要なかろうと思っていた…。
…のだが、なにやらちょっとした後日談みたいなのが収録されているらしいじゃないか…(←おいおい、結局買わせる気かよ…)。

と言う訳で、ここからが本題ですが、この「総集編」は、あくまでも本作のファンが楽しむ事を前提に作られた、非常に愛情あふれる素敵な贈り物ですね。
特典映像もすべて新規で豊富ですから、「完全版」とのかぶりもなく、その点でも良心的です。
逆に言うと、本編を未見の方には絶対にお勧めしたくないですね。
なぜなら、これを観てしまったがためにもう「完全版」の方を見なくなってしまう可能性もあるし、また、どうせ「完全版」を観るのであれば、最初から何の予備知識もなく観た方が絶対にいいに決まってますからね。
それほど、この総集編そのものの内容は、単に急ぎ足であらすじを追っているだけなので、本編を知らないと一つ一つのシーンにイマイチ感情移入できません。
逆に本編を知っていると、思わず懐かしくなって、もう一度「完全版」を最初から観直したくなってしまう…そのように編集されています。
つまり、すべてがファン向けに考慮されていますから、よっぽど多部ちゃんを好きな人なら別でしょうが、このあまりにもあっさりしたこの「総集編」だけで本作を見限って欲しくはありませんからね。

尚、「総集編」で描かれている後日談については、本編の最終回でもきちんとほのめかされてはいまたしたから、それを誰の目にも明らかなようにハッキリと見せてくれたと言う感じですね(←ただし、つばさの恋のゆくえに関しては、彼女の性格から、また、同じように「破れた初恋」を引きずっていた母と祖母それぞれのありようからも、ああなる事は本編の真ん中辺あたりからワシにはちゃんと分っていたぞっ!)(←ワシが信じていた通りの子じゃった…)。
この作品は、朝ドラ・ファンにとっては賛否両論けんけんガクガクだったそうですが、たとえ作品そのものには裏切られても、決して多部ちゃんに裏切られる事だけはありません(←もっともそれは、他のどの多部ちゃん出演作についても言える事ではありますが…)。

内容紹介

埼玉県・川越市を舞台に、老舗和菓子屋の”二十歳(はたち)のオカン”つばさとその家族が繰り広げる笑いと涙の物語。

多部未華子主演で、2009年に放送された「連続テレビ小説 つばさ」。川越を舞台に、おかしな家族のてんやわんやを描く。

総集編では、新撮映像により最終回の1年後を描く「その後の玉木家」も登場。

【本編ストーリー】
玉木つばさ(
多部未華子)は川越に住む二十歳の短大生。
老舗和菓子屋『甘玉堂』の女将である祖母・千代(吉行和子)や職人頭の父・竹雄(中村梅雀)、中学生の弟・知秋(冨浦智嗣)の4人暮らし。
実は10年前に家を出て、時どきフラッと帰ってくる母・加乃子(高畑淳子)がいるのだが、
今ではつばさが炊事洗濯から弟の母親代わりまで一家の家事すべてをこなし、「ハタチのおかん」と呼ばれている。
川越まつりを2日後に控えたある日、母が突然の帰宅。あれよあれよと言う間に店は傾き、
借金の肩代わりに押しつけられた家賃回収の仕事の中で、コミュニティ放送局の開局に巻き込まれる。
やがてつばさはラジオのパーソナリティーとして、地域の人々を結びつける「幸せ配達人」になっていく。

【特典映像】
○つばさフォトギャラリー(仮題)
○メイキング(仮題)
○「つばさ」ファン・オフ会in川越
○「あなたが好き」幻の紅白出場バージョン
多部未華子さん誕生日に寄せて(仮題) ほか

作:戸田山雅司

音楽:住友紀人
主題歌:アンジェラ・アキ「愛の季節」

出演:
多部未華子(玉木つばさ)
高畑淳子/中村梅雀/宅間孝行/松本明子
小柳 友/冨浦智嗣/金田明夫/佐戸井けん太/広岡由里子
井上和香/ROLLY/脇 知弘/川島 明(麒麟・声)/三浦アキフミ/吉田桂子
斉藤由貴/渡辺 哲/白川和子/山本未來
手塚理美/永島敏行/山本 學/冨士眞奈美
西城秀樹/イッセー尾形/小松政夫/吉行和子

DISC1:前編「ハタチのオカンとホーローの母」
DISC2:後編「二度目の春」

○2009年放送

*DVD2枚組/本編計178分+特典79分/画面サイズ16:9LB/副音声付/日本語字幕ON・OFF付

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

地元コミュニティラジオ局のDJを務めることになった女子大生の成長を描いた、NHK朝の連続ドラマの2枚組総集編。
つばさは放浪癖のある母に代わり、弟の面倒や家事を一手に引き受け“ハタチのオカン”と呼ばれていた。そんな折、母が突然帰宅し…。
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: NHKエンタープライズ
  • DVD発売日: 2010/03/26
  • 時間: 257 分
つばさ 完全版 DVD-BOX III
※多部ちゃんは、主演・玉木つばさ 役。
ドラマの舞台である埼玉県川越市は、ナンとワシの地元なのだっ!!
本作は、NHKの朝ドラとしては冒険的だったためか、視聴率的には芳しくなかったそうで、確かに好き嫌いのはっきり分かれる作品と言えそうですね(←もっとも、視聴率が低かったと言っても、それはあくまで「朝ドラとして」であって、これが民放なら大ヒットな数字ですから、本当に好きな人だけが見続けたのだと思えば、驚異的に高いとも考えられる訳で…)。
ワシは基本的にテレビも映画も滅多に見ないので、この作品も言うまでもなく多部ちゃん見たさにDVDを購入しました(←ワシにとって多部ちゃんは、この人が出ているのなら取り敢えずその作品を観てみたいと思うほど好きになった唯一の役者さんなのだっ!)。
作品そのものの感想としては、確かに所々見ててしんどく感じる部分はあったものの、全体的には面白かったし、最終的に「観て良かった」と思える作品で、観終わったあとの深い感動と喪失感は尾を引くほどで、とても言葉では言い表せないものでした。
また、ワシは基本的にコメディが好きなのですが、この作品が提供してくれる「笑い」の部分は、そのほとんどがツボでした。
多部ちゃんの魅力を堪能すると言う点では完全に満足ですね。
このドラマの主人公が持っている魅力は、そのまま多部ちゃんの存在そのものだと言えるものですしね。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

地元コミュニティラジオ局のDJを務めることになった女子大生の成長を描いた、NHK朝の連続ドラマのBOX第3弾。
家を出た母の代わりに家事をこなし「二十歳のおかん」と呼ばれるつばさと、彼女を支える人々の姿を綴る。第17週から最終第26週を収録。5枚組。

内容(「Oricon」データベースより)

埼玉県川越市を舞台に、老舗和菓子屋を営む玉木家とその周囲の人々との交流を描くドラマ。出演は多部未華子、高畑淳子ほか。
第97~156話を収録したDVD-BOX。
  • ディスク枚数: 5
  • 販売元: NHKエンタープライズ
  • DVD発売日: 2009/12/23
  • 時間: 900 分
つばさ 完全版 DVD-BOX II
※多部ちゃんは、主演・玉木つばさ 役。
この「BOX II」(IIIもだけど)には、ワシにとって唯一にして永遠のアイドル斉藤由貴さんがご出演なさっておられるのだ。
彼女が多部ちゃんと共演していたなんて、個人的に感慨深いものがあるなぁ…。
ワシは基本的にドラマも映画も観ないので、女優としての斉藤さんは3作品ぐらいしか見ていなくて、でもそのうち『スケバン刑事』と『吾輩は主婦である』だけは、ワシ的にも名作なのでDVDを持っていますが、とにかくワシが一番好きなのは彼女の歌で、CDはもちろん全部持っているし、この先出されるであろうCDも全て買う。
そう思える歌手はワシにとって斉藤由貴さんしかおらず、それほどこの人の歌が好きなのだ。
一般にはあまり知られていないかもしれないが、彼女は全レパートリーの約半分を自分で作詞していて、ワシはその才能にもかなり一目置いている。
視点も語り口も独特で、しかも意味が深く、様々な解釈や想像を促すので聴き手を選ぶようなものも多いが、それがいいのだ。

内容紹介

<仕様>
収録話:49~96話
収録時間:約720分+特典映像
仕様:カラー、ステレオ、ドルビーデジタル、片面2層、16:9、4枚組

<特典映像>
◆おはなしのへやより「まじょのなみだ」
◆ファンミーティング in NHK放送センター
◆つばさファンミーティング ラジオぽてと in 渋谷(前編)
◆つばさファンミーティング ラジオぽてと in 渋谷(後編)

※BOXI~III全巻購入者抽選特典あり!(詳細は初回生産分封入の応募券参照)

●「娘が母」で「母が娘」・・・
あべこべ母娘が巻き起こす笑いと感動の物語!
個性豊かで多彩なキャラクターが勢ぞろい!!

'09年3月30日にスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『つばさ』のDVD化。
ドラマの主な舞台は、美しい蔵造りの街並みや、百年以上も時を告げてきた時の鐘、華やかな山車が繰り出す川越まつりなど、
「小江戸」と呼ばれる風情を残す町、川越。
主人公・つばさは老舗和菓子屋の娘。しかし母が10年前に家を出たため、つばさは一家の主婦役と弟の母親役を担っていた。
しかし、突然母が家に舞い戻り家族は大混乱に。この時から、「母のような娘」と「娘のような母」の、
それぞれの夢と人生を賭けた闘いの幕が切って落とされる…。
第80作目の連続テレビ小説となる本ドラマは、埼玉県が舞台になった初めての作品であり、
ヒロインを演じる
多部未華子も歴代の連続テレビ小説のヒロインとしては初めての平成生まれと、何かと話題のドラマ。
奔放な母親役の高畑淳子、主人公の祖母で老舗和菓子屋の女将役に吉行和子、職人頭の父親役に中村梅雀など、
演技派共演者たちの熟達した演技にも注目。

<キャスト>
多部未華子(玉木つばさ)
高畑淳子、中村梅雀、手塚理美、宅間孝行、松本明子
金田明夫、佐戸井けん太、広岡由里子、井上和香、山本未來
ROLLY、脇 知弘、小柳 友、冨浦智嗣、三浦アキフミ、吉田桂子
西城秀樹、イッセー尾形、吉行和子

<スタッフ>
脚本:戸田山雅司
音楽:住友紀人
主題歌:「愛の季節」アンジェラ・アキ(エピックレコード)
制作統括:後藤高久
プロデューサー:海辺 潔
演出:西谷真一、大橋 守、福井充広
発行:NHKエンタープライズ

★今後のリリース予定
『つばさ 完全版 DVD-BOX III』2009年12月23日発売(※97~156話収録)

※仕様及び収録内容は変更になる場合がございます。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

地元コミュニティラジオ局のDJを務めることになった女子大生の成長を描いた、NHK朝の連続ドラマのBOX第2弾。
家を出た母の代わりに家事をこなし「二十歳のおかん」と呼ばれるつばさと、彼女を支える人々の姿を綴る。第9週から第16週を収録。4枚組。
  • ディスク枚数: 4
  • 販売元: VAP,INC(VAP)(D)
  • DVD発売日: 2009/10/21
  • 時間: 720 分
つばさ 完全版 DVD-BOX I
※多部ちゃんは、主演・玉木つばさ 役。

内容紹介

<仕様>
収録話:1~48話
収録時間:約720分+特典映像
仕様:カラー、ステレオ、ドルビーデジタル、片面2層、16:9、4枚組

<特典映像>
・ヒロイン発表(未放送)
・インタビューとメイキングシーンでつづる「見どころたっぷり予告編」
多部未華子 二十歳のサプライズバースデー(未放送)
・いらっしゃいませ甘玉堂(未放送)


●「娘が母」で「母が娘」・・・
あべこべ母娘が巻き起こす笑いと感動の物語!
個性豊かで多彩なキャラクターが勢ぞろい!!

'09年3月30日にスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『つばさ』のDVD化。
ドラマの主な舞台は、美しい蔵造りの街並みや、百年以上も時を告げてきた時の鐘、華やかな山車が繰り出す川越まつりなど、
「小江戸」と呼ばれる風情を残す町、川越。
主人公・つばさは老舗和菓子屋の娘。しかし母が10年前に家を出たため、つばさは一家の主婦役と弟の母親役を担っていた。
しかし、突然母が家に舞い戻り家族は大混乱に。
この時から、「母のような娘」と「娘のような母」の、それぞれの夢と人生を賭けた闘いの幕が切って落とされる…。
第80作目の連続テレビ小説となる本ドラマは、埼玉県が舞台になった初めての作品であり、
ヒロインを演じる
多部未華子も歴代の連続テレビ小説のヒロインとしては初めての平成生まれと、何かと話題のドラマ。
奔放な母親役の高畑淳子、主人公の祖母で老舗和菓子屋の女将役に吉行和子、職人頭の父親役に中村梅雀など、
演技派共演者たちの熟達した演技にも注目。

<キャスト>
多部未華子(玉木つばさ)
高畑淳子、中村梅雀、手塚理美、宅間孝行、松本明子
金田明夫、佐戸井けん太、広岡由里子、井上和香、山本未來
ROLLY、脇 知弘、小柳 友、冨浦智嗣、三浦アキフミ、吉田桂子
西城秀樹、イッセー尾形、吉行和子

<スタッフ>
脚本:戸田山雅司
音楽:住友紀人
主題歌:「愛の季節」アンジェラ・アキ(エピックレコード)
制作統括:後藤高久
プロデューサー:海辺 潔
演出:西谷真一、大橋 守、福井充広
発行:NHKエンタープライズ

★今後のリリース予定
『つばさ 完全版 DVD-BOX II』2009年10月21日発売(※49~96話収録)

『つばさ 完全版 DVD-BOX III』2009年12月23日発売(※97~156話収録)


※仕様及び収録内容は変更になる場合がございます。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

地元ラジオ局のDJを務める女子大生の成長を描いた、NHK朝の連続ドラマのBOX第1弾。
家を出た母の代わりに家事をこなし「二十歳のおかん」と呼ばれるつばさと、彼女を支える人々の姿を綴る。第1週から第8週を収録。4枚組。
  • ディスク枚数: 4
  • 販売元: VAP,INC(VAP)(D)
  • DVD発売日: 2009/08/21
  • 時間: 720 分
ヤスコとケンジ DVD-BOX
※多部ちゃんは、沖ヤスコ 役。
これも面白かったです。
ワシは、既にDVD化されて発売済の多部ちゃん出演作は、『デカワンコ』が最新作の時点で、唯一『ケンタ…』を残し、それ以外は全て観た上で本作を鑑賞しました(←もちろん全て購入)。
で、多部ちゃんがメイン・キャストの一人として共演すると、必ず主役は多部ちゃんに食われちゃうんですけど、唯一、このドラマでの松岡さんだけは食われませんでしたね。それほど彼の演技は凄まじくて、あくまでも多部ちゃん目的のワシが、多部ちゃん以外のキャストに一番楽しませてもらったと言える唯一の作品が本作でした。
ワシは一応芸術家の端くれなので、やはり個人的に主人公のケンジにすんなり感情移入してしまうせいもあるのかもしれませんが、それ以前に彼の顔芸は文句なしに史上最強と言えるでしょう。
一方、多部ちゃんの顔芸に関しては、ワシは最初に『デカワンコ』を観てしまっているので、本作に前後する同系統の『山田太郎』や『GM』と比べてもやや控えめと言う印象があり、なので、本作における多部ちゃんのアイデンティティは何かと言うと、やはり「妹」役と言う事に尽きるでしょうね。
もしも自分が多部ちゃんを妹に持ったら、ワシも絶対ケンジのようになりかねないだろう…と言うような…。
本作以外での多部ちゃんは、弟のいる「姉」役はやたら多いですけど(←ナニげに『デカワンコ』も原作では弟のいる「姉」なんだよなぁ…ドラマ版じゃ家族について一切触れられてないけど…)、「妹」役は今のところこれが唯一ですからね(←一応『魁!セレソンDX』のジョディにも兄がいるにはいるが、実質的に兄妹として絡むシーンは一切ないし、キャラ的にも「妹キャラ」としては描かれていない)。
現実の多部ちゃんは、お兄さんのいる「妹」なんだけど、あくまでも女優さんとしてメディアを通して見ている我々の目には、年齢の割にしっかりしている印象があるので、どちらかと言うとお姉さんっぽい感じがするからかなぁ…。

本作は、テイスト的には『山田太郎』に近いものがありますが、話が進むにつれて「笑い」の要素よりも「泣き」の要素の方が強まっていくので、コメディと言うよりは、むしろ人情モノと言った方がしっくりくるような気もしないでもありません。

一部に『ごくせん』のようだと言う声もあるようですが、確かにそんな要素も若干感じられはしましたな…。
ワシは密かに『ごくせん』をたまたまテレビの再放送で観た事があって、ナニげに面白かったのですが、パート2はメチャメチャつまらんかったので、それっきり興味もなくなりましたっけ…。後で知ったのですが、面白かったパート1がある程度原作に準拠していたのに対して、つまらんかったパート2以降は完全に原作無視だったそうで…ワシは原作は知らないのですが、成る程そう言う事かと思いましたっけね…でも視聴率は物凄かったらしいですけどね…。

本作『ヤスコトケンジ』における松岡さんの究極の顔芸は、原作の面白さを可能な限り再現したいと思う彼の熱意と努力の賜物だったそうで、その精神を、多部ちゃんは『デカワンコ』で自らも引き継いだんじゃないかと、そんな風に思えてなりません。なんたって『デカワンコ』の原作では、ワンコが匂いを嗅ぐ時の顔は、あくまでも「ブサイク」と、そうハッキリと設定されていましたからね。

特典ディスクはけっこう内容が豊富で、松岡さんの多部ちゃんへのゾッコンぶりにも注目ですが、やっぱりNG集が最高ですね。多部ちゃんのNGは、『山田太郎』の特典映像でもそうでしたが、本番中に笑ってしまうというのが多いみたいですね。
「ヤスコとケンジ」公式HPには、『多部ちゃんのバリバリ現場レポート』と言うコーナーがあります(←セルDVDのブックレットにも同じものが載ってました)。

内容紹介

ヤスコを守ることが俺の正義だ!

●元暴走族総長で現少女漫画家のケンジは、妹を守ることに命をかける、不器用だけれどまっすぐな男。
そんなケンジを10年以上思い続けながらも素直になれず、ケンジの前に出ると心とは裏腹の言葉で罵倒してしまう、元レディース総長のエリカ。
過干渉な兄・ケンジに辟易し、日々兄妹バトルを繰り広げつつも、心の底では兄を信頼している妹・ヤスコ。
エリカの弟で、ヤスコが淡い恋心を抱く、優等生でスポーツ万能のイケメン高校生・純。
愛すべき2組の兄妹〈姉弟〉が織り成す、家族の絆、そして一筋縄ではいかないラブストーリーを描いた、笑って泣ける爽快なホームコメディー。

★主演はTOKIO の松岡昌宏。連続ドラマ出演は2年半ぶり。
★広末涼子、
多部未華子、大倉忠義(関ジャニ∞)に加え、安田章大(関ジャニ∞)、長野博もゲスト出演している。
★原作は集英社別冊マーガレットで2005年4月~06年11月まで連載。コミックも既刊5巻。
★番組は2008年7月~9月 毎週土曜21時~日本テレビ系列にて放送。
★初回生産分限定の封入特典あり「衣装上等!特製キーリング」
★特典ディスク内容:制作発表・PR番組・打ち上げ映像(クランクアップ集・NG集を含む)・秘蔵メイキング映像・PRスポット集などを予定
★本編は未公開シーンを再編集して収録したディレクターズカット版
★通常封入特典 豪華ブックレット付き

※仕様・内容は変更する場合があります。
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。
他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、
ご了承ください。
(C)NTV(C)アルコ/集英社

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

元暴走族で少女漫画家の兄と高校生の妹が繰り広げる騒動を描いた、TOKIOの松岡昌宏主演によるコメディのBOX。
兄のケンジと暮らすヤスコは過保護な兄の存在を煩わしく思っていたが…。第1話から最終第10話を収録。特典ディスク付きの6枚組。
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: VAP,INC(VAP)(D)
  • DVD発売日: 2009/01/16
  • 時間: 460 分
鹿男あをによし DVD-BOX ディレクターズカット完全版
※多部ちゃんは、堀田イト 役。
う~む…この作品はマニア受けするのか、その辺の評価はけっこう高いようなのですが、ワシ的には、もしも多部ちゃんが出ていなかったらプロローグの時点で視聴をやめてるなぁ…。
しかもファンタジック・コメディーなんてジャンルは、本来ワシが一番好きなジャンルなんだけどなぁ…。
別に嫌いな人が出ている訳でもないのに、正直なところ結局最後まで主人公には感情移入できず、ドラマの世界にも入り込めませんでした…(←そもそもこの主人公は、イケメンがやっちゃったら完全にミスキャストで、もうその時点で説得力ないような気が…)
おそらく、主要キャスト2人に特別な思い入れがある訳ではないワシにとっては、原作の設定を変えた部分がほとんど裏目に出てしまったものと思われ、コメディとしてもミステリーとしてもテンポの悪さが気になってしまい、「豪華キャスト」を謳っていながら平均視聴率9.9%は妥当だったのかなぁと…。
ただし、前半とラストの多部ちゃんに関しては非の打ち所なしっ!(←後半はほとんど「普通の人」だった…)(←それは脚本のせいだが…)(←それにしてもだ、そもそも原作では男だった藤原くんをヒロインに変えちゃったら、多部ちゃん渾身のラストシーンの意味が完全に半減するじゃねーかっ!ナニ考えとんのじゃっ!)

よく、「人を泣かせるのは簡単だが、人を笑わせるのは難しい」とは言いますが、コメディを演じて笑いの取れる役者さんは本当の実力者なのだと思う(←『のだめカンタービレ』での白目には楽しませてもらったんだけどなぁ…)。
このドラマでワシを笑わせてくれたのは、このドラマではコメディエンヌではなかった多部ちゃんと鹿だけでした。

【追記】
その後しばらくして、ワシは本作をもう一度観てみました…(←ちなみに、ワシが多部ちゃん出演作を繰り返し鑑賞する際には、どの作品であっても、多部ちゃんが出ていない所はぶっちゃけ早送りです)。
で、2度目に観た時も初見時と感想は変わらなかったのですが、その後またしばらくしてもう一度観た時、ナニげに多部ちゃんのラストシーンでめっちゃ泣いてしまったんですな…初見時にはほとんど感動しなかったのに…。
で、何で3回目を観てみようと思ったかと言うと、多部ちゃんの画像をキャプチャーしてパソコンにストックするためです(←ふっふっふ…、それをスクリーン・セーバー用のフォルダに入れてランダムにスライドショーさせているのだよ明智くん…)。
で、お気に入りの瞬間をとらえるために、何回も一時停止とコマ送りを繰り返し…(←ナンでコマ戻し機能がないんじゃボケっ!めんどくさいわっ!)、何十枚、何百枚とスナップショットを切り取っている訳なのですが、この作業をしていると、多部ちゃんがたった一言の台詞を言うのにも、それこそコマ送りレベルの細かさで微妙に表情を変化させている事がよく分かり、通常再生で鑑賞している時より何倍も感情移入度が増してしまう訳です。
で、そんな感じで本作を改めて見返していたら、この作品は、本来のファンタジック・コメディーとして観るとワシ的には駄作だけど、視点を変えて、むしろ堀田イトの初恋物語として観ていると、ナニげにそれなりの傑作なんじゃないかとすら思えてしまった訳です。
そうすると、イトの最後の失恋の涙を際立たせるためにも、藤原くんをヒロインに設定変更した事が逆に最大限に生きてくると言う訳なんですな。
ところが、本作の主役はあくまでも小川先生であり、ヒロインは藤原くんな訳で、イトはキーパーソンではあるけれども、あくまでも扱いは三番目なんです。
だから、イトがいつの頃からか密かに小川先生に思いを寄せていた事がほとんど前面に押し出されていないため(←と言うより徹底的に隠し通されているため)、多部ちゃんの隠れた神演技が見過ごされがちになってしまうんですな。
つまり、イトの最後の涙に共感できるか、それともそれを取って付けたように感じてしまうか、その分かれ目がそこにある訳で、おそらく多部ちゃんのファンならそれを見落とさないとは思うけど、特にそうではない人の目には、果たしてどう映るのでしょう…

【追記】
あと、『夜のピクニック』でもそうだったけど、オーディオ・コメンタリーの多部ちゃんって最高に面白いよなぁ。
ナニげに一人称が「ウチ」だったりするんだよね(←ご両親が大阪の方だからか?)。
これからは全ての作品でコメンタリーやって欲しいもんですな。
「鹿男あをによし」 - フジテレビ公式HP

内容紹介

神は使いに、鹿を選んだ。
万城目学原作、玉木宏主演の新感覚ファンタジックコメディー!

■原作「鹿男あをによし」(幻冬舎刊)は発行部数20万部突破の話題作!
■豪華キャスティング
「のだめカンタービレ」の千秋役で人気を不動のものにした玉木宏をはじめ、6月公開映画「ザ・マジックアワー」にも出演する綾瀬はるかや、
多部未華子、柴本幸、佐々木蔵之介、児玉清という豪華な俳優陣!
■YAHOO! リサーチ「08年冬ドラマ満足度」第1位!
■第1話と最終話は、放送より1分以上収録映像を伸ばしたディレクターズ・カット完全版で登場!

[内容解説]
限りある地球の自然を守るため、愚かな人間たちのため、愛する人のため、"神々の使い"である動物たちと、
ある儀式により"神に選ばれし普通の人間たち"が、 古の都に隣接する学校を舞台に繰り広げる、
1800年もの歴史を越えた真面目で笑える不思議な物語 。
鹿に"印"をつけら れることによって"鹿男" ?になってしまう主人公"おれ"を演じる玉木宏と、
"鹿男"のパートナーとして数々の難題をクリアする "藤原君"の綾瀬はるかが贈る、ファンタジックコメディー。

【特典ディスク】
■「鹿男」ファン必見!スペシャルインタビュー
ドラマ「鹿男あをによし」の大ファンであるホイチョイ・プロダクション代表馬場康夫氏が鹿男キャスト・制作陣に鋭く切り込む!
Vol.1 玉木宏・児玉清
Vol.2 綾瀬はるか・
多部未華子・柴本幸
Vol.3 原作者 万城目学・脚本 相沢友子
■「鹿男」公認奈良ロケ地マップ
撮影で使用したロケ地を「藤原くん」と「堀田イト」がナレーションナビゲート
■未公開映像集
しゃべる鹿の秘密/クランクイン・クランクアップ/制作発表/メイキング
■「鹿の疾走」フルカラーDVD EDITION
鹿の走りのスパースロー映像をスペシャルバージョンで収録
■ノンテロップエンディング
■ブームアップ番組
■予告集

【その他特典】
■裏話満載キャスト・制作陣による全話コメンタリー収録
鹿の声・山寺宏一がMC役としてキャスト陣と語る撮影裏話やマル秘トーク満載!
[1、9、10話 玉木宏・児玉清]
[3、5、7話 綾瀬はるか・
多部未華子・柴本幸]
[2、8話 キムラ緑子・酒井敏也]
[4、6話 万城目学・相沢友子]

【封入特典】
■特製ブックレット(24P)

【初回生産限定特典】
■大和杯“サンカク”ストラップ
鹿男キャスト&スタッフしか持っていない携帯ストラップ!

※名称及び内容に関して変更になる可能性がございます。ご了承ください。

キャスト
小川孝信:玉木 宏
藤原道子:綾瀬はるか
堀田イト:
多部未華子
長岡美栄:柴本 幸
溝口昭夫:篠井英介
前村さおり:キムラ緑子
名取良一:酒井敏也
福原房江:鷲尾真知子
大津 守:田山涼成
福原重久:佐々木蔵之介
小治田史明:児玉 清

原作:万城目 学「鹿男あをによし」(幻冬舎刊

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2008年1月~3月、フジテレビ系で放映された、玉木宏主演のファンタジック・コメディー。共演は、綾瀬はるか、多部未華子ほか。
原作は、万城目学による同名の小説。なにをやっても裏目に出てしまう教師が、奈良公園の鹿の命を受け、
日本を守るべく奮闘する物語で、玉木の健気な“運び番”ぶりが楽しい。
奈良の町を舞台に、“鎮めの儀式”、“使い番”など、日本古来のテーマと現代の学園生活が交錯する様子が興味深い。
また、主人公を助ける“藤原くん”は、原作とは異なり女性キャラクターとして綾瀬が好演、ドラマ化ならではの新しい魅力を引き出している。
――奈良女学館の理科教師・小川孝信(玉木)は、自他ともに認める不運な男。生徒たちには、“鹿せんべい”と呼ばれる情けなさ。
そんなある日、彼は奈良公園の鹿にとんでもないことを命じられ……。(みきーる)
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • DVD発売日: 2008/07/16
  • 時間: 450 分
山田太郎ものがたり [DVD]
※多部ちゃんは、民放の連ドラ初出演でヒロインの池上隆子 役。
原作が漫画だけに、主役2人の設定が現実離れしているので、必然的にヒロインの目線が我々視聴者の目線に最も近くなっています。
しかもそれが、おカネしか興味ない軽薄な女の子のはずなのに、それを多部ちゃんが演じると、元はそんな悪い子じゃないんだと言うキャラが最初からにじみ出ているため、全く嫌味や不快感を抱かせる事がないと言うのがミソでしょうか。
そういう意味でもこの作品は、原作の設定をいい意味でドラマ的に変えており、そのキーとなるヒロインを多部ちゃんが見事に演じている事もあって、本来ならありえないドラマ世界にもすんなりと入って行けて、あらゆる点で優れたコメディに仕上がっています。特に、メインの3人の恋と友情の距離感が、最後までさわやかなままだったのがいいですね。思わず大学編を期待してしまいますが、山田家の子役達がもはや成長しすぎちゃってて使い物にならんでしょうなぁ…。。
多部ちゃん演じる池上さんは、山田くんに対しては積極的になれないのに、御村くんや放浪の画家に対してのアプローチは言動がストレートでしたね。山田くんは最初から本当に好きだったから壊れるのが怖かったのであって、そうでない人は、本当に財産目当てでしかなかったからですね。
それはそうと、この『山田太郎ものがたり』も『デカワンコ』も同じコメディなのに、池上隆子と花森一子が全然同一人物に見えず、それでいてどちらもそれぞれが甲乙つけがたい魅力にあふれていると言うのは、多部ちゃんがいかに稀有な才能の持ち主であるかと言うのを如実に物語るものですな…。
TBS公式ホームページ内 金曜ドラマ「山田太郎ものがたり」には、『多部ちゃんのうらがお』と言う裏話コーナー(全10話分)があります。

内容紹介

嵐の二宮和也・櫻井翔、夢の連続ドラマ初共演!

成績優秀!眉目秀麗!スポーツ万能!そんな彼の唯一の弱点は貧乏なことである!!


【特典映像】
合計108分30秒となる豪華特典映像を収録!!

・メイキング 41分
・二宮和也&櫻井翔 ムチャブリ!トーク 11分30秒
・出演者インタビュー 23分
・制作発表 15分
・クランクアップ集 14分
・SPOT集 2分30秒
・ノンクレジットタイトルバック 1分30秒

【作品概要】
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能…画に描いたような学園の王子様。
財閥の御曹子とも名家の跡とりとも噂される彼が住む家とは…ビルの谷間に立つ、まるで掘っ立て小屋のような家。
家族は6人の弟妹と、良家の育ちで経済感覚のまるでない母。生活を支えるのは高校生の長男のバイト代。
まさに、絵に描いたような「ド貧乏」生活…。
貧乏でもいつだって明るく、前向きに、たくましく生きている山田一家。
振り回されながらも、「やりくり」と「へそくり」に命をかけ、愉快に、そして全力で家族を愛する主人公・山田太郎の生き様を描く。

「超」がつくほどド貧乏な一家が、それでも幸せに暮らしているのはなぜなんだろう?
そこには、今を生きる私たちが、忘れかけている大切な何かがあるはず…。
大いに笑ってホロッと泣ける、そんなあったかいドラマがここに!

【キャスト】
二宮和也 櫻井翔
多部未華子 忍成修吾
大塚ちひろ
吹石一恵 吉沢 悠 松岡 充 菊池桃子
宇津井 健

【スタッフ】
脚 本:マギー
チーフプロデューサー:瀬戸口克陽
プロデューサー:高橋正尚 下山潤
演出:石井康晴 山室大輔 川嶋龍太郎
主題歌:『Happiness』 嵐(ジェイ・ストーム)
音楽:平沢敦士
制作:TBSテレビ
製作:TBS

【DVD仕様】
2007年/日本/カラー/Vol.1~Vol.5本編2話収録 /16:9LB/ステレオ/5巻組BOX/Vol.1~Vol.4片面1層 Vol.5 片面2層/
特典映像はVol.5へ収録/日本語字幕

2007年7月6日~2007年9月14日 TBS系列毎週金曜22時より放送 全10話

(c)TBS

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   2007年7月~9月、TBS系・金曜ドラマ枠で放映された、二宮和也・櫻井翔(ともに嵐)W主演のコメディードラマ。
共演は、
多部未華子、忍成修吾ほか。原作は、森永あいによる同名の人気コミック。
容姿端麗&頭脳明晰で“学園の王子”と呼ばれ、某所の御曹司とも噂される山田太郎(二宮)は、実は極貧一家の長男!
そんな彼が健気な家族愛をみなぎらせ、両親と6人の弟妹を守る姿をコミカルに描いている。
さまざまなバイトを果敢にこなし、少しでも家計に潤いを与えようと奔走する太郎の姿は、おかしくも愛らしい。
また、半分おもしろがりながら山田家の力になる親友・御村託也(櫻井)と太郎のカラミも必見。
見るほどに、「こんなのありえない!」と思いつつ、温もりにあふれた“山田家”の魅力にグイグイ惹きこまれる、愉快でほのぼのとした好作品。(みきーる)
  • ディスク枚数: 5
  • 販売元: TCエンタテインメント
  • DVD発売日: 2008/01/09
  • 時間: 470 分
すみれの花咲く頃 [DVD]
※多部ちゃんは、主演・遠藤君子 役(←以下、ネタバレ注意↓)。
これまで映画を中心に女優活動をしてきた多部ちゃんにとって、ドラマで主役を演じるのは本作が初めてだったんだそうな。
ワシは『デカワンコ』で多部ちゃんのファンになったので、それ以前の作品は全て後追いになる訳ですが、今まで『ワンコ』、『山田』、『鹿男』、『つばさ』、『ルート225』、そして本作と観てきて、ナニげに一つ気が付いた事がある…。
それは、ワシが今まで観た全ての作品に、なぜか必ず多部ちゃんの「オデコ全開激走シーン」があると言う事だっ!(←別名、「走るキューピーちゃん」だっ!)…て、ンなこたどーでもいいか…。
本作は、とにかく映像が詩的で美しい…。そして多部ちゃんも美しい…。
そして、時々多部ちゃんが、まるでドキュメンタリー映像の中の人物であるかのように見える瞬間があり、それはおそらくこのドラマの狙いの一つだったのだろうとは思うけど、見事その中に溶け込んで見せ、やっぱりこの人はモノが違う…と思いました。
いいシーンはたくさんありましたが、中でも一番印象に残ったのは、やはりラスト・シーンでしょうか。DVDのジャケット写真にも使われているシーンですが、エンディング・テーマでスタッフ・ロールが流れた後、最後の最後にちょこっとだけ出てくる雪のホームのシーンです。劇中では何も説明されませんけど、これ、ナニげに君子の一年後の後日談的シーンなんですよね。
つまり、君子が18歳になって、年齢制限上最後のチャンスとなって、そして今度こそ試験を受けに行くために電車を待っている…って言うシーンです(←1次試験はバスで東京でしたから、これはおそらく2次試験なんでしょうね)。
これは、一年前とは違って、もう、お母さんやお爺ちゃんやこの町が嫌いだからではなく、純粋に宝塚が好きだからと言う、それだけが唯一の動機として残って、だから今度は清い心で試験を受けに行けるようになった…と言う事が大事なんですね…。
このDVDは、本編が74分で、特典映像が13分、それとフォトギャラリーも収録されております。
特典映像は番組のCM(プレマップ)集や、ちょっとしたメイキング、クランクアップ・コメント等々…。
ドラマ「すみれの花咲く頃」公式サイト

講談社BOOK倶楽部:講談社BOX 『すみれの花咲く頃』スペシャル対談(←多部ちゃん、原作者さん、NHKディレクターさんによる裏話が満載だっ!)

内容紹介

福島県、磐梯山のふもとの小さな田舎町に暮らす高校生・君子(多部未華子)の夢は、「宝塚音楽学校」に入ることであった。
母子家庭の君子の家は、母・和代(秋野暢子)が生計を支え、君子が祖父・幸太郎(笑福亭松之助)を介護していた。
そんな中、君子は密かに郡山のバレエ教室に通っており、君子と同じ演劇部の勇介(濱田岳)は、君子の宝塚志望を偶然知り驚く。
そんなある日、君子がバレエ教室に通っていることが和代に知られてしまい、君子が宝塚を目指す意外な理由が明らかになる・・・。
松本剛の同名人気コミックを原作に、将来の夢や不安を抱えながら現実と向き合う地方都市の高校生たちの心の揺れをリリカルに描く。

2007年4月1日 NHK総合テレビ放送

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

北国を舞台に、宝塚音楽学校を目指す少女の姿を描いた青春ドラマ。
17歳の高校生・君子は、離婚した父と交わした「宝塚音楽学校入学」という約束を果たすため、母に内緒でバレエ教室へ通っていた。
しかし同級生たちは、そんな彼女をからかうのみで…。
  • 出演: 多部未華子.濱田岳.柄本時生.宇梶剛士.笑福亭松之助.秋野暢子
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: NHKエンタープライズ
  • DVD発売日: 2007/07/25
  • 時間: 74 分
魁! セレソンDX DVD-BOX
※多部ちゃんは、ジョディ(絹子) 役
いやぁ~、これはものすごく楽しませていただきました。
ワシはもちろん多部ちゃん目当てで買ったのですが、ひょっとすると、仮に多部ちゃんじゃなかったとしても、テレビで偶然これを見かけていたら、そのまま最後まで観続けていたかも知れません(←ワシは基本、コメディ好きっスから)。
と言うのも、こう言っちゃナンですが、このヒロイン役は別に多部ちゃんじゃなくてもそれなりの子なら誰でも演じられるキャラクターですからねぇ…って、あれ?…でもちょっと待てよ?…このヒロインに要求される外見上の要素はと言うと…「ジョディ・フォスターには似ても似つかないが、いかにもお嬢様風な美少女」…だよな?…(←たっ、多部ちゃんしかいねぇじゃねーかぁ~~っっ!!)
ただ、劇団員の方達はもちろん、他の客演者さん達も全てが完全にコメディの中の住人なのに、1人多部ちゃんだけがコメディじゃないんですな。で、みんながデフォルメされたキャラを作り上げている中、多部ちゃんだけがいつものナチュラルなメチャうま演技をしているため、その2つの世界観のギャップが違和感スレスレで面白いっちゃ面白いとも言えます。それにしても、、そもそもの作品自体のコンセプトと言うか、基本的なアイディアや脚本がよく出来ているんですね。
それにしても、特典映像の多部ちゃんのコメントでは、いつもの事ながら、非常に彼女特有の感性で役を演じているのが分かりますね。
この作品はヒロインが多部ちゃんじゃなくても成功したと思いますが、でも多部ちゃんがやればやっぱり更に何かしらの+αがあり、多部ちゃんは決して「足し算の女優」にはならず、常に「掛け算の女優」なんですなぁ…。
ちなみにワシは、ナニげにジョディの友達のマリリンもツボで、それに彼女は実はメチャメチャいい子だと思う…。例の大学生に立ち向かっていったシーンでは、サイパンじゃないけど、ワシも密かにグッと来ました。多部ちゃんは特典映像のインタビューで不思議がっていましたが、あれこそが、マリリンがジョディの親友である事の理由なんですな…。
東京セレソンデラックス公式HP

内容紹介

東京セレソンDXが初の連続ドラマに挑戦した、笑いと涙の映像劇場。
魂をこがします!火傷には十分ご注意を。
今話題の、東京セレソンDXが、先駆けDVDを発売!!

◇DVD 『魁!セレソンDX』DVD-BOX

3月21日発売■VIBF-5171■POS:4988002523160■2006年
■3枚組■■本編276分+特典映像■片面2層■カラー■4:3■音声:ステレオ

(東京セレソンDXとは)
1997年、主宰 宅間孝之が「東京セレソン」を旗揚げ。2001年「東京セレソンデラックス」にバージョンアップ。
サタケミキオが作・演出を手掛け、主演の宅間孝之を始めとする選りすぐりのメンバーで送り出してきた15作品には、
必ず愛すべキャラクターが多数登場し、親しみやすいストーリーを展開。
笑って笑って最後にホロッとくるような熱い芝居と、どこか懐かしく心温まるその世界に、涙を拭きながら劇場を後にする
人々は数知れず。脚本・演出・役者それぞれに高い評価を受けており、クチコミで来場者は急増中。2005年夏、
3ヶ月連続で行った「切ない夏の風鈴三部作」は来場7000名を突破。2006年春の「流れ星」2週間公演は
3300名を動員。2006年10月からは、深夜TVドラマ「魁!セレソンDX」がスタート(テレビ大阪・テレビ東京・テレビ愛知・テレビせとうち・TVQ九州放送)
するなど、その活動は幅・深さを広げ勢いを増すばかりである。

(スタッフ)
脚本:サタケミキオ、監督:石川北二、主演:宅間孝行
テーマ曲:A.R.B「魂こがして」(Victor Entertainment,Inc.)


(魁!セレソンDXとは)
噂の劇団 "東京セレソンDX" 初の連続ドラマが早くもDVDに!
笑って笑って・・・ホロット泣かせます
笑い転げて、最後にはじんわり温かな涙がこぼれる・・・!!集替わりで豪華ゲストも出演!!
テレビ業界初!? 斬新勝つ実験的な連続コメディドラマ!!徹底的におバカ。
めちゃめちゃピュアでがむしゃらな連中が深夜に繰り広げる三つの魂(ヤンキー魂・喫茶魂・老人魂)

1:ヤンキー魂(全12話)
基本おバカ
根性見せるぜ!勘違い青春物語
どこまでも自分の力を信じて疑わない自称硬派のお馬鹿なまあちゃん。
口だけは一人前だが実は「やられ」で喧嘩の弱いぼっきん。
いつも何かを食い続け異様なオーラを醸し出すサイパン。
街で偶然見かけた憧れのジョディ・フォスター似の美少女に心をぶち抜かれるまあちゃん・・・。
硬派返上の一大決心で彼女と付き合うと鼻息を荒くする!!
2人の子供の名前は"明菜"だ! と未来予想図まで描く・・・。
ジョディの親友マリリンからの情報で、趣味や好みを聞き出しアピールをし自信満々で臨んだ告白は、当たり前だが見事に失敗。
しかもジョディには彼氏がいた・・・。諦めないまあちゃんは、気に入られようとバンドを始めたり真面目にバイトを始めたり…。
まあちゃんの人生を賭けた恋愛物語が、始まる。


2:喫茶魂(全12話)
頑なで一途
エンジン全快!爆走結婚物語
たった一夜の過ちが・・・。喫茶店で繰り広げられる1シチュエーションドラマスペシャルゲストとの絶妙の駆け引きで進行する、男と女の恋愛コメディ。
ひょんなことで一夜をともにしてしまった男と女。彼女は付き合っていた彼氏とも別れ、
結婚への準備を着々と始める・・・。結婚したい女と、それを拒む男。
ポイントは毎回登場するゲストたち! ゲストのウラ設定は"結婚請負人"。居酒屋の大将、ホテルマン、不動産屋…。
スペシャルゲストたちが、時には強引に、時には無意識に、2人を結婚というゴールに導いて行く。

3;老人魂(全12話)
正統派ドタバタ喜劇
珍事続出!はちゃめちゃ一家物語
連れ合いが一月前に亡くなり、めっきり元気がなくなったジジイ。突然意味不明な行動をし、
息子夫婦は遂にボケ始めたと騒ぎ出す…。認知症のジジイのために、息子夫婦は介護士を手配。
ジジイ、介護士、そして息子夫婦が繰り広げる日常。日替わりで行動と態度が変わるジジイだが、
そこには彼の生きてきた長い人生が隠されていた!?

(出演)
●宅間孝行(たくま・たかゆき)
1970年東京都出身。東京セレソンデラックス主宰。1997年劇団[東京セレソン]を旗揚げ以降、看板役者として26作品
全てに主演。個性的な演技で観客を魅了し続け、その活躍は舞台に止まらず映画やドラマまでに及ぶ。舞台以外の主な
出演作品としてドラマNHK『新選組!』TBS『タイガー&ドラゴン』『花より男子』、映画『ドッグファイターごろつき』『2/2』
『バッシュメント』『青いうた』などがある。また、サタケミキオ名義で脚本/演出も手がけている。

多部未華子(たべ・みかこ)
1889年東京都出身。映画やドラマ、CMなどで存在感あふれる役柄を演じ幅広く活躍中。
第15回日本映画批評家大賞新人賞・第48回ブルーリボン賞新人賞を受賞。
主な出演作にCMで読売新聞/yorimo、カルビー/夏ポテト、積水ハウス/パーソナルオーダーメイド、
『HINOKIO』(2005)『青空のゆくえ』(2005)『ルート225』(2006)『夜のピクニック』(2006)があり、
2007年夏には、石原慎太郎製作総指揮による『俺は君のためにこそ死ににいく』が全国ロードショー予定。www.tabemikako.com/

●飯島ぼぼぼ(いいじま・ぼぼぼ)
1972年茨城県出身。東京セレソンデラックス所属。ANB『アタックNo.1』NTV『59番目のプロポーズ』
映画『いかレスラー』『まいっちんぐマチコ先生劇場版』の他に他劇団の舞台出演も多数。

●越村友一(こしむら・ともかず)
1979年埼玉県出身。東京セレソンデラックス所属。舞台の他に映画『めいどinあきはばら』
MUSIC VIDEO山崎まさよし『Address』に出演。CMでは、旭化成/ズビズバスポンジ洗剤イヤ子さん』等でも活躍中。

●松永亜樹(まつなが・あき)
1983年神奈川県出身。最近のセレソンには欠かす事が出来ない存在。TBS『花より男子』『特命!刑事どん亀』
『タイヨウのうた』などに出演。

●阿南敦子(あなみ・あつこ)
1970年東京都出身。東京セレソンデラックス所属。セレソンのキーウーマン。NHK『生物彗星WoO』『歴史たんけん』
『日本語講座』、CX『キッチンウォーズ(インフォマーシャル)』、CMではミスタードーナツ他多数。

●吉成浩一(よしなり・こういち)
1981年茨城県出身。東京セレソンデラックス所属。NHK『生物惑星 WOO』TBS『吾輩は主婦である』CX『インプロ!』、
映画『カラオケ』『コアラ課長』に出演。

●西村清孝(にしむら・きよたか)
1971年東京都出身。東京セレソンデラックス所属。セレソン初期メンバーの一人。TBS『クロサギ』『吾輩は主婦である』、
CX『インプロ!』、映画『いかレスラー』、『闇の中』に出演。セレソン以外の舞台や、ナレーションも多数。

●高橋亜里沙(たかはし・ありさ)
1980年愛知県出身。東京セレソンデラックス所属。NHK『中学生日記』ANB『アタックNO.1(EX)』に出演。
舞台 『ツヤスミ語辞典』『花よりタンゴ~銀座ラッキーダンスホ-ル物語~』『平成近松反魂香』『貧乏物語』
『見よ飛行機の高く飛べるを』『花いちもんめ』」蜷川幸雄構成演出作品『#11』」など多数。

※特別出演:渡辺いっけい/うつみ宮土理/佐藤重幸/伊藤高史

※週替りゲスト:板尾創路(第一話)斉木しげる(第二話)山崎祐太(第三話)中越典子(第四話)
デーブ・スペクター(第五話)本上まなみ(第六話)笑福亭笑瓶(第七話)遠野凪子(第八話)
蛭子能収(第九話)須藤理彩(第十一話)清水ミチコ(第十二話)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

宅間孝行主宰の劇団「東京セレソンデラックス」が初挑戦した連続ドラマの3枚組BOX。
お馴染みの劇団員に加えて毎回豪華なゲストが登場し、笑いあり、涙ありのコメディドラマを繰り広げる。
「ヤンキー魂」ほか、3エピソードで構成された全12話を収録。
  • ディスク枚数: 3
  • 販売元: ビクターエンタテインメント
  • DVD発売日: 2007/03/21
  • 時間: 276 分
対岸の彼女 [DVD]
※多部ちゃんは、野口魚子(ななこ) 役。
え、…ええ話やったぁ…。
て言うかワシ、ナンも知らんで見始めたもんだから、最初「あおいさん」と「アオちん」が同一人物だなんて夢にも思ってなかったんよ。
だからその事実を知った時の驚きったら、そりゃぁなかったさぁ~っ!(←ただね、ナンとなく名前が同じっぽいような気はしてたんよ…途中から…)
このドラマは、メインキャストが4人だと考えた場合、多部ちゃん演じる魚子だけ、1人でいるシーンや家庭のシーンが出て来ないため、必然的に登場回数が一番少ないんですな(←彼女だけ成人後が描かれないし)。それなのに、彼女の存在は全編に渡って各キャラクターの心を支配していると言うか、強い影響を及ぼしていると言うか、とにかくその魅力的な存在感は際立っていて、実質的な主役と言っても過言ではないですな。
多部ちゃん自身も特典映像の中で「不思議なキャラ」云々とコメントなさっていたように、そもそもこの魚子と言うのは、4人の中で唯一ちょっと謎めいていると言うか、変わってると言うか、どこかファンタジーっぽいと言うか、要するに、そう言うキャラに「不思議さ」と「現実味」の相反する雰囲気を同居させて、何の違和感もなくさらりと演じてのけてしまうのが多部ちゃんの多部ちゃんたるゆえんなんでしょうね。
たとえばこれ以前でも、『ヒノキオ』や『メル届』でもそう言ったタイプのキャラを演じて見せてきた訳ですが、本作の方が基本は普通の女の子だけに、かえってその難易度はより高いものだったはずなんですな…。
あと、あおちん役の石田未来さんも演技上手いよなぁ…。多部ちゃんと共演した同世代の女の子の中では、この人がピカイチですな。
本作は、ワシ的には「デカワンコ」と双璧をなすくらいの多部ちゃん神ドラマで、何度観ても飽きる事がありません。
それにしても、多部ちゃんのヤンキーコスプレ(←ってコスプレじゃねーだろっ!)には度肝を抜かれたなぁ…(←て言うか、多部ちゃんって、しょっちゅう度肝を抜いてくれるよなぁ…)

それはそうと、このドラマの原作は、ナンでも直木賞受賞作なんだそうで、特典映像とブックレットにその作家さんのロング・インタビューが収録されているのですが、この頃は多部ちゃんもまだ出始めたばかりの時期だったと思うのですが、当時すでに多部ちゃんの「大ファン」だったって言うんですから、やはり直木賞取るだけあって目の付け所が違いますなっ!(←ワシもそんな角田光代さんを陰ながら応援したくなっちゃいました↓)
角田光代さんの原作小説 「対岸の彼女」

対岸の彼女 (文春文庫)

対岸の彼女(単行本)

対岸の彼女〈1〉
(大活字文庫)

対岸の彼女〈2〉
(大活字文庫)

対岸の彼女〈3〉
(大活字文庫)

内容紹介

正反対の二人は、本当の友達になれるのか?
角田光代の直木賞受賞作を平山秀幸監督が映像化!
夏川結衣、財前直見ら豪華キャストの競演もみどころ。

<解説>
'06年1月15日にWOWOWにて放送され、第32回放送文化基金賞番組部門テレビドラマ番組賞を受賞した本格ドラマがいよいよDVDで登場します。
角田光代の直木賞受賞作『対岸の彼女』を原作に、
『愛を乞うひと』で第22回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞を受賞した平山秀幸が監督。
立場も、境遇も、性格も正反対の30代の2人の女性に、本当の友情は成立するのかを問いかけた人間ドラマです。
出演はメインの女性2人に夏川結衣と財前直見。好対照の二人にまさにぴったりの、最高のキャスティングです。
そして彼女たちの夫や親として登場するのが、堺雅人、木村多江、香川照之たち。
いずれも演技派として定評のある役者がそろい、それぞれの登場人物の内面をみごとに描き出した演技で主役の2人を支え、
ドラマを引き締めています。
DVDでは、インタビューやメイキングなどを収めた特典映像の収録や、ブックレットの封入を予定。ドラマがさらに楽しめる豪華な仕様となっています

<ストーリー>
主婦・小夜子(夏川結衣)、35歳は、人付き合いが苦手で、言いたいことがあっても飲み込んでしまう性格。
そんな彼女が、再就職のために訪れた会社で、独身の社長・葵(財前直見)に出会う。葵も同じ35歳。
人間関係に臆病になっていた小夜子は、開けっぴろげでおおざっぱな性格の葵との交流を通して、次第に心を開いていく。
だが葵には、高校生の頃、いじめに遭ったという暗い過去があった。
転校によっていじめから逃れ、新しい学校に通うようになった葵(高校時代の葵=石田未来)には魚子(ななこ=
多部未華子)という親友ができたが……。
葵の高校時代の友達との過去の経験を挟み、物語は進行していく。小夜子と葵は本当の友達になれるのか?

<特典>
★特典映像:
◇「対岸の彼女ができるまで」(メイキング映像、出演者・スタッフインタビュー)
◇原作者・角田光代 スペシャル・ロングインタビュー
◇スポット集
★特典物:「対岸の彼女」スペシャルブックレット封入

<キャスト>
夏川結衣 財前直見
多部未華子 石田未来
堺雅人 木村多江 香川照之 他

<スタッフ>
原作:角田光代(『対岸の彼女』文藝春秋)
脚本:神山由美子
監督:平山秀幸
製作:WOWOW
発売・販売元:バップ

<スペック>
約105分+特典映像 カラー、ステレオ、ドルビーデジタル、片面2層、16:9

(C)WOWOW

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   角田光代の直木賞受賞作を原作に『愛を乞うひと』などの平山秀幸監督のメガホンで映像化。
毎回質の高い作品を送り出しているWOWOWのdramaW枠で放映された1本である。
人付き合いが苦手な主婦・小夜子(夏川結衣)は、大らかな独身社長の葵(財前直見)と知り合う。
一見開けっぴろげで大らかな葵だが、彼女は高校時代つらいいじめを経験していた。
そして新しい高校に転校した葵(石田未来)は魚子(多部未華子)という親友を得たのだが…。
   ここでは現在と過去、2組の女性の友情を交錯して描きながら、
最終的に繊細でリアルな大人のドラマが丁寧に紡がれていく趣向となっているが、
35歳という人生の半ばにさしかかった女性たちの不安や焦りなどが等身大に描かれているあたりが実に好もしい。
平成18年度芸術祭テレビ部門(ドラマの部)優秀賞および第32回放送文化基金賞番組部門テレビドラマ番組賞を受賞。(増當竜也)
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: バップ
  • DVD発売日: 2006/08/23
  • 時間: 105 分
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